ノート:新編武蔵風土記稿

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『「新編武蔵風土記稿」と「新編 武蔵国風土記稿」二通りの言い方があります。 一般的には、「新編武蔵風土記稿」が用いられています。 これは、本の表紙には、「新編武蔵国風土記稿」と書かれていて 内題には、「新編武蔵風土記」と書かれているためで 明治時代に刊行された本が、「新編武蔵風土記稿」を用いたため こちらが一般的となりました。 どちらが正しいと言うことはありません。 ここでは、「新編相模国風土記稿」に合わせ「国」を附けました。』 http://homepage2.nifty.com/tisiruinoe/sinpenmusasi.html 「新編武蔵風土記稿の絵」というサイトで上記の記述がありました。 平凡社世界大百科事典初版( 1972出版)では「新編武蔵国風土記稿」で項があり、 上記のことについても書くべきではないかと思います。 これに異論のある方はいらっしゃいますか。--飛龍家木偶 2011年2月22日 (火) 08:23 (UTC)[返信]