ノート:新約聖書

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翻訳についてしりたいとおもいました。edith 2005年8月7日 (日) 12:58 (UTC)[返信]

「文書一覧」[編集]

表のあと、一覧がまた出てきますが、やや冗長なようにおもいました。これはどちらかを削るか、統合していいのではないでしょうか。--Aphaia 2005年8月15日 (月) 01:39 (UTC)[返信]

同意です。最初の表の方が、特に意味を感じません。この情報は、すべて個々の文書の記事に書かれることですから。さらに言えば、口語訳と文語訳(なぜかプロテスタント系だけ)の題の比較、英語だけ略記するなどもちょっとおかしい。ギリシア語も、あまり用いられない言い方が書かれてし(例えば、ギリシア語の場合、福音書や書簡には、わざわざエウアンゲリオンとかエピストレーとか付けません)、アクセントも(最近の現代ギリシア語正書法を反映してるのか)省略されてるところがあります。古代ギリシア語の表記に際して、現代ギリシア語の正書法に倣うというのは、聞いたことがありません。記事内で言及されている「ネストレ」も、アクセントを略すということはしていません。--K 2005年9月13日 (火) 17:30 (UTC)[返信]

いろいろ[編集]

新約聖書が世界で最も多く出版されているベストセラーであること、また印刷術は聖書を印刷するためを目的に開発されたことなど、そういったことをどなたかうまく書いていただけないでしょうか。--毛が生えた程度 2006年3月15日 (水) 15:08 (UTC)[返信]

聖書の翻訳[編集]

古代

七十人訳聖書は旧約。ヘブライ語→ギリシア語)

  • 中世
  • 教会スラブ語(キュリロス&メトディオス)
宗教改革
ラテン語訳からの翻訳? また、ルフェーブル以前にもフランス語訳はあった。またカタリ派による翻訳が12世紀にある。

(16世紀当時、西方においては、ギリシア語を学ぶことは聖書の本文批判につながるとして異端視されたという)

  • 欽定訳聖書…英国国教会のために翻訳(1611年刊行)。
  • CPB
非ヨーロッパ

--忠太 2006年4月20日 (木) 16:37 (UTC)[返信]

編集追補[編集]

この編集にチェック中と書きましたが、“聖書の日本語訳”が片カッコ状態になったのは直前の編集によるもので、日本語訳にあったlink#nameをずらしていただけでした。--naka64 2007年3月2日 (金) 21:38 (UTC)[返信]

正典化[編集]

『新聖書辞典』『新キリスト教辞典』(いのちのことば社)には、新約聖書が正典化されたという説と、それと異なる説がわけて記述されていますが、この「新約聖書」の項目には新約聖書が正典化されたとする説しか書かれてありません。--Evangelical 2010年4月29日 (木) 09:46 (UTC)[返信]

外典の記載内の言葉使いについて[編集]

>上記の27書以外にも『新約聖書』の正典には含まれない文書群があり、外典と呼ばれる。時期や地域によってはそれらが正典に含まれていたこともある。

と、ありますが、エノク書を聖典と認めるエチオピア正教会が今も活動しておりますので、

上記の27書以外にも『新約聖書』の正典には一般的に含まれない文書群があり、外典と呼ばれる。時期や地域によってはそれらが正典に含まれていることもある。

など、修正が必要ではないでしょうか? 私はキリスト教に詳しい訳ではないですので、このまま書き換えると別の問題が発生する恐れもありこの場で提案させていただきました。

New Testament の正しい訳は「新約」であって「新約聖書」ではありえない[編集]

Holy Bibleというのは旧約と新約とを合わせた本のことだから。十年くらいも前に聖書かどこかのノートでその話をしたおぼえがあるが、なんで正されないのだろう。記事のタイトルは最も人の口にのぼる表現ではなく最も正しい表現でなければならないはず。 --Ypacaraí会話2017年1月17日 (火) 08:08 (UTC)[返信]