ノート:数理論理学

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論理学の記事とも関わる問題ですが、あちらはゴチャゴチャしているのでこちらに書きます。素人の素朴な感覚でいくと、記号論理学は論理学の一分野という認識です。ところが本記事数理論理学では、論理学が数学に取り込まれ、記号論理学(=数理論理学)に進化したとなっています。これは書き手の認識の問題であって、記事を書く上でどちらも可能な立場です。ここに典型的な中立性の問題が現れているわけですが、数理論理学論理学に関わる何回かのリバートは、この点を忘れています。Enharmonion 13:01 2004年4月27日 (UTC)

現在の証明論では、無限分岐をもつ式や証明図も扱います。したがって、記号列を有限に限定することは現状に反します。Wd 2006年1月27日 (金) 09:52 (UTC)[返信]

この記事の全体の記述は「研究分野」と「研究対象」を完全に混同しているように見えます。数理論理学は研究分野の名前であるのに、そこで紹介されているのは個々の論理体系や研究対象であったり、下位分野の紹介であるはずが形式言語を分類する道具(構文と意味)の説明になっていたり。--Sillycrown会話2015年2月14日 (土) 17:48 (UTC)[返信]