ノート:数字付き低音

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

実は芸大和声が流行る前、日本は独自の「数字付き低音」が広まっていたようであり、松平頼則ドビュッシーの和声分析はすべてその数字に拠っています。イタリア式とフランス式をミックスしたような感触の数字ですが、この数字については割愛しました。--109.230.231.105 2015年1月14日 (水) 09:23 (UTC)[返信]