ノート:携挙

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厳密にはキリスト教根本主義というより、ディスペンセーショナリズムの患難前携挙説と関わりが深い説なのですが、現時点ではまだディスペンセーションの項目が立っていないので説明不足となってしまいます。これは19世紀イギリスのジョン・ネルソン・ダービーの説です。初期神学的根本主義の指導者、オールド・プリンストン学派のジョン・グレッサム・メイチェンらは、患難前携挙説に立っておらず、この説はキリスト教根本主義とイコールでもないのです。ただし、その後のキリスト教根本主義とディスペンセーションの関係が深まったのは事実です。なお自己言及として原理主義の語を用いる神学者、教団、教派はまずありません。 --Evangelical 2008年7月1日 (火) 15:52 (UTC)[返信]

Evangelicalさん、御説明、ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。--Kliment A.K. 2008年7月1日 (火) 16:09 (UTC)[返信]