ノート:懐石

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2004年6月29日 (火) 08:38 の版でスタブが解除され、ウィキペディアに値する記事に成長したのは喜ばしい限りですが、削除された ノートに書かれている記述のうち、Tomosさんの書かれた括弧書きの(歴史についてもっと書くこともできますし、現在の日本における受容を書くこともできるでしょうし、メディアでのとり上げられ方や他の料理の様式との異同を説明することもできるでしょうし。)といった部分の記述が足りないと感じて{{stub}}を加えました。また、懐石料理のメニューと言いますか料理の中身などの記述が見当たりません。著名店の記述は現在のところ京都のみですが、他の地域に懐石料理やそれに類するものが無いわけでもありません。{{stub}}メッセージは記事が不備であることを示す烙印ではありませんし、かといってメッセージがあることで不完全な記事を利用者に許容させる免罪符でもありません。スタブメッセージは以下の通り「この記事はスタブ(書きかけ)です。この記事を加筆して下さる協力者を求めています。」です。記事がまだ成長過程であり加筆を促すものだと思っています。個人的にはインターネット上で懐石料理を検索したときにベスト3入りし、ポータルくらいになればスタブメッセージは要らなくなるのではないかな、と思っています。スタブメッセージには加筆を促す意味があることをどうぞお気づきください。赤鉛筆 2004年6月29日 (火) 13:45 (UTC)[返信]

「著名店」について[編集]

当方で改めて調査したところ

  • 「一久」は懐石料理(茶懐石)ではなく「精進料理」店として著名である
  • 「京都の柿善」なる日本料理店は検索しても見あたらない

ことからかっこ付けにしておきました。異論があればよろしくお願いします。


「懐石」への改名提案[編集]

「懐石料理」として出されている料理の多くは、「懐石(量が少なくお茶を飲みながら食す簡素な料理)」の意味とはほど遠く、明らかに「会席料理(量が多くお酒を飲みながら食す高級な料理)」である。これは誤表記か、「懐石」という言葉の雰囲気の良さからわざとそう記していると考えられる。したがって、「懐石料理」の意味する所はむしろ「会席料理」であり、「懐石」とは全く違う。「懐石料理」のままでは誤解を生みかねず、「懐石」への改名が望ましいと思う。--梅の里 2007年11月14日 (水) 00:25 (UTC)[返信]

1週間以上経っても反対意見が述べられなかったため、懐石料理を懐石に改名しました。--梅の里 2007年11月26日 (月) 15:21 (UTC)[返信]