ノート:慶應義塾高等学校

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 最初の、中高一貫志向のため一概に最難関ではない、という趣旨の記述について [編集]

高校受験の母集団の中では難関校ということであり、中高一貫志向云々は関係がないと思われます。それを言い出したら、進学校含めて高校募集をする高校全てに言えることだと思います。--222.228.236.129 2008年5月19日 (月) 11:27 (UTC)[返信]


「高木文雄(大蔵省事務次官)普通部まで在籍、旧制浦和高校へ」の記述について[編集]

  • 慶應義塾普通部の項ならば分かるのですが、在籍していないにもかかわらず記載されている理由は何でしょうか。


「教育」の記述について[編集]

  • 「5・5以下でも上がれる事がある」「かつては5・0近くでも進級が許可された人がいたらしい」という類の記述がありましたが、その様な噂だけの、根拠の無い事は書かない方がよいと思います >執筆者

6より下でも、部活動や学外の顕著な活躍などの評価によって進級できることはあります。 ちなみに私は5程度で進級が許可された人を見たことがあります。


  • 「大所帯で自由な校風の付属校であること、成績が悪くても慶應義塾大学のいずれかの学部にはほぼ進学できることなどから、成績上位層と下位層の落差が大きく、他の有力進学校と比べて卒業時の学力水準は低い傾向にあるともいわれる」と書いてありますが、成績悪ければ留年になります。「あるともいわれる」といったあいまいな表現なら書かない方がいいのでは?


弓術部が18年度インターハイ優勝。[編集]

平成18年度の第51回全国高等学校総合体育大会弓道競技優勝校(男子)は加治木工(鹿児島)で、慶應義塾高等学校ではありません(同校は4位入賞)。

同部が優勝したのは平成18年度の国民体育大会(少年男子・近的)では無いでしょうか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E7%B7%8F%E5%90%88%E4%BD%93%E8%82%B2%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E5%BC%93%E9%81%93%E7%AB%B6%E6%8A%80%E6%AD%B4%E4%BB%A3%E5%84%AA%E5%8B%9D%E6%A0%A1 http://www.hs.keio.ac.jp/clubs/Kyudo/siaikekka_no_matome10.htm#06nenn_kokutai