ノート:感情

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いろいろと加筆しました[編集]

様々な文化における感情について、興味深く記事を拝見いたしました。

今回、私の専門分野である生理学(脳科学)の観点から追加をしました。他にも、感情は人間の文化・心理・経済・政治・精神疾患・犯罪など、あらゆる分野に関係する重要なテーマであると思いますので、さらに多角的な方面からの記載が追加されて益々充実した記事になることを願っています。

感情に関する和語を追加していて気づいたのですが、和語には「不安」に相当する言葉はないのでしょうか?だいたい現代人が「不安」を表そうとすると「心配」「不安」「気がかり」(気は漢語?)など漢語になるようです。「うれう」「おもねる」などもありますが、いまいち「不安」という感じがでません。対して、「恐怖」に関与する言葉は「おそれ」「おそろしい」「こわい」があります。昔の日本人は「不安」を感じたときどう表現していていたのでしょうか?「おそれ」に含まれていたのでしょうか?

誰かお詳しい方、教えて下さったら幸いです。これは私の個人的興味も半分ありますが、記事の充実を促進するのを期待しているのも半分です。--Mexicanhat 2004年9月20日 (月) 00:35 (UTC)[返信]


「感情の脳科学」でダマシオの説が引用されていますが,これは彼のオリジナルではなくシャクターの2要因論の焼き直しですね。そのあたりの解説が必要でしょう。Diogenesis 2004年11月26日 (金) 06:22 (UTC)[返信]

climate は天候か[編集]

emotion がweather(天気)でmood がclimate(天候)だそうですが、「天候」は「天気」と同じ(一時的なもの)ではないでしょうか。climate の訳語は「気候」がふつうだと思います。辞書を見てもそうですし、「気候が良い土地」「その日の天候しだいで」といった用例でも明らかだと思います。--210.143.16.39 2012年11月12日 (月) 04:53 (UTC)[返信]