ノート:心臓

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

一部の文章の酷似について[編集]

一心房一心室、二心房一心室の記述がここと酷似しているように思われます。著作権的に問題は無いのでしょうか。--AF-08 2009年6月10日 (水) 13:29 (UTC)[返信]

どうも色々と調べてみますと、先ほど掲げたページの「心臓の機能」のページがほぼ全てこの記事に酷似していますね。こちらの記事の編集者は複数なので、おそらく、あちら側のほうが丸写しをしているようです。こういったときの対応はどうすればよいのでしょうか。一応、こちらの記事の執筆者に連絡をとってみることにします。--AF-08 2009年9月25日 (金) 05:48 (UTC)[返信]

記事改善のお願い[編集]

専門的知識を持っていない素人ですが、患者の立場から医療などに関心がある者です。

「ヒトの心臓」が詳しく解説されていますが、わかりにくい点が散見されます。 専門知識を持つ人にとっては当たり前のことかもしれませんが、とりあえずWikipediaを見てみようと思う者にとっては、Wikipedia内の関連ページを読んだり、わかりにくい単語を検索する必要に迫られると思います。また、ニュースで読んだ情報と食い違う記述もありました。 以下、気づいた点を列記しますので、ソースをお持ちの方がいらっしゃれば記事を改善して下さい。

1,「構造」内、3段落目(内臓の配置を決める〜)。突然、発生に関わる情報が記載されているように思われます。これが私の読み間違いでなければ、「胎児における心臓の発生」に移動した方がいいと思います。

2,「活動」内、心音を説明する文中に房室弁という言葉が出てきますが、これが三尖弁、僧帽弁を指す言葉だと理解するのに手間取りました。「構造」内で、弁の名称を説明している文章に付け加えることはできないでしょうか?

3,「胎児における心臓の発生」の1行目に「受胎後」という言葉がありますが、これは【受精後】の間違いではないでしょうか?
「受胎」にリンクされている「妊娠」のページを読んでみましたが、受胎がどのタイミングを示すのか記述がありませんでした。LMP後5週間という表現から、受精後21日の誤りではないかと思います。

4,「胎児における心臓の発生」に「胚の心拍数は15週目で約150bpm(+/-25bpm)に減速し」との表記がありますが「(+/-25bpm)」の意味するところがわかりません。

5,「胎児における心臓の発生」の最終段落に、心筋細胞は誕生後に細胞分裂を行わないと記述されていますが、心筋梗塞から生還した患者の一部で心筋が増殖していたというトピックを読んだ記憶があり、検索してみたところ筑波大学の
「哺乳類の成体の心臓において増殖する心筋細胞を同定 〜心筋梗塞の治療法に新たな可能性〜」https://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/20150623kimura1.pdf
という論文を見つけました。この論文の冒頭に増殖能力を持つ心筋の存在とヒトの生涯で半分ほどの心筋が置き換わっていると記述されています。これらが最終的に否定されているのでなければ、誤った記述になるのではないでしょうか?

6,「胎児における心臓の発生」の最後に「末期の心臓疾病治療には移植しか手段が無い」と断言されていますが、【末期の心臓病の根治には心臓移植しかない】が正しい表現だと思います。根治できなくても患者の生活が改善するのであれば、それも立派な治療だと思います。

私は素人であり、語学も全くダメなので論文を見つけても読めないことがほとんどです。ソースとして利用できる文献を持っていません。なので、記事を書き換えたり書き加えたりすることができません。よろしくお願いいたします。

hiro715 --以上の署名のないコメントは、Hiro715会話投稿記録)さんが 2016-04-21 15:03:39 (UTC) に投稿したものです。

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

心臓」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月4日 (水) 16:13 (UTC)[返信]