ノート:川崎希

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YouTubeにアップロードされた番組へのリンク削除に関して[編集]

大島麻衣のノートでも説明しましたが、ここでも同様の行為が行われていたので警告文を添付しました。なお、該当ノートの文章のほぼ丸写しですが、僕が記載した文章を僕がコピペしたので著作権法違反には相当しない事を付け加えておきます。

YouTubeであの問題発言のテレビ番組の動画リンクが貼られていたので、削除いたしました。理由は以下の通りです。

  • 全てのテレビ番組には内容に関わらず、「著作権」「放映権」という物が存在している。
  • 番組を流す権利を所有しているのはテレビ局であって、一般の視聴者にそんな権利は無い。
  • そもそも全てのテレビ番組の録画動画は、「個人の鑑賞目的でのみ」その使用が許されている。
  • よって、一般の視聴者が権利の保有者であるテレビ局の事前承諾を得ないまま、動画投稿サイトに無断でテレビ番組をアップロードする行為は、著作権法違反に問われる立派な犯罪行為である。
  • さらにウィキペディアは「公式の場」であり、このような不当なリンク先を出典元として提示する行為は、到底認められない。

また、U1pさんにも説明しましたが、確かにあの発言をしたのは川崎かもしれませんが、各メディア、報道機関からの公式発表は皆「大島が言った」となっており、また大島本人ならびにAKB48関係各所も「川崎が言った」とは、少なくとも「公の場では」一言も言っていません。このような状況においてあの発言を「川崎が言った」などと記載するのは、例え川崎が本当にあの発言をしていたとしても川崎に対する悪質な名誉毀損になりかねません。よって「川崎がやった」という内容の記載を削除しました。

納得が行かないかもしれませんが、ウィキペディアは「公式の場」であり、それ故に重要視されるのは「実際にあった事」ではなく「公式発表」の方なのです。--ルーファス 2008年2月2日 (土) 10:56 (UTC)[返信]

まず最初に、YouTubeの引用を1度しただけで、議論をすることもなく、一方的に荒らし行為とし、犯罪行為呼ばわりしたことには強く抗議します。あなたの行為は嫌がらせとしか思えません。非常に不愉快です。
事実を事実として記述することはまったく問題がない行為です。もちろん、プライバシーに関わることなどは別ですが、全国放送されることを前提にした収録の中で発言したことを事実として記述することが問題になる理由などありません。メディアがどう報道しているかはまったく関係ありません。間違った報道をしているのであれば、報道内容と異なる記述になるのは当然のことです。
事実を言っただけで法的には名誉毀損に該当する場合があることは確かです。しかし、それは事実を書けばすべて名誉毀損になるということではありません。全国放送されることを前提にした収録の中で発言したことを記述することが名誉毀損になるとは到底思えません。これが名誉毀損に該当すると主張されるのであれば、きちんと法的根拠を示してください。
『重要視されるのは「実際にあった事」ではなく「公式発表」の方なのです』これはあなたの個人的な主張でしかありません。私はあなたの主張にはとてもではないですが、同意などできません。あなたの主張に賛同する人のほうが稀ではないでしょうか。私にとっては公式発表よりも事実のほうが重要です。
YouTubeの引用に関しては、ノート:大島麻衣に書きました。--Ajapar 2008年2月2日 (土) 16:51 (UTC)[返信]

抗議への返答、謝罪[編集]

まず、YouTubeへのアップロード先のリンク記載の問題に関しては大島のノートを参照して下さい。

次に「川島が発言した」の件なんですが、「この件に関しては」名誉毀損という言葉は言い過ぎたと僕も反省しており、素直にAjaparさんに謝罪いたします。ただし各メディアからの公式発表では大島の発言になっている以上、「公式発表と違う事をウィキペディアに記載するのはどうか」という事だけは反論させて頂きます。

この件に関しては他の第三者の方の意見も聞きたい所なんですが、何にしても僕にも落ち度はあった事は事実です。申し訳ありませんでした。--ルーファス 2008年2月3日 (日) 02:11 (UTC)[返信]

最初の返答でも書きましたが、Wikipediaに記述する内容はメディアの報道内容によって制限を受けることなどあり得ません。例え事実だとしても、例えきちんとした根拠があることだとしても、報道内容と異なることをWikipediaに記述することは許されないとでも言うんですか? とてもではないですが受け入れられる意見ではありません。
公式発表についても同様です。例え事実だとしても、例えきちんとした根拠があることだとしても、公式発表と異なることをWikipediaに記述することは許されないなどという意見など、とうてい受け入れられません。
ルーファスさんが、なぜこのような発想ができるのかが理解に苦しみます。このような奇抜な意見に賛成する人がWikipediaの編集者の中で何人ぐらいいるんでしょうかね。--Ajapar 2008年2月3日 (日) 03:56 (UTC)[返信]
それから、謝罪については素直に受け入れますので、荒らし行為から削除してください。--Ajapar 2008年2月3日 (日) 04:14 (UTC)[返信]
同一案件で異なる二つの意見がある場合、両方書いておけばいいと思います。もっとも今回の場合、公式発表でない側の意見を書くための出典を記せない問題はあります。しかし、本当に「公式発表と事実が異なる」問題状況であれば、それを示す情報(出典として使用できる情報)が近々登場するでしょうから、それから記せばいいと思います。「公式発表では○○(出典)だが、実際は○○であると示す意見が存在する(出典)」といったように。それができないのであれば、この問題が「公式発表と事実が異なる」問題であることを示せないような、情報が右往左往するような速報的記述(Wikipedia:性急な編集をしないの「適用範囲と対象」の「2.そのほか、百科事典というよりニュース記事の側面があるもの」を参照)に該当するからではないでしょうか?どの情報が正しいかという情報がすべて整う(出典付きで記載できる)まで、この件についてはどちらも(公式発表も、事実とされるものも)記載を控える(記述を一時削除しておく、あるいは、単純に削除しておくのではノートでの議論を知らない人が追記するだろうから、コメントアウトしておく)ではどうでしょうか? --NISYAN 2008年2月3日 (日) 04:21 (UTC)[返信]
YouTubeの引用の是非は、ノート:大島麻衣で議論に参加していただいたほうが良いと思いますが、簡単に返答。
1.出典としてYouTube上の動画を提示済み、2.記述内容も動画が何でも見て確認しているので間違いない(疑問なら動画を見て確認してください。動画を見ることは違法行為ではありませんので。)、3.現状では、テレビ番組内の発言内容についてきちんと検証可能な形で引用できる情報が出てくる可能性は非常に低い(本人が「○○と発言した」言ったところで、番組内での発言は検証不可能です)、そして、4.YouTube上の動画の引用が違法でない、ならば、私が記述した内容はまったく問題がないと思います。--Ajapar 2008年2月3日 (日) 04:48 (UTC)[返信]
「動画を見てその内容から判断」では結局(どの基本方針だったか忘れましたが、独自研究か要出典かのどちらかだったと思うのですが)「(疑うなら)行ってみろ。そこに花が咲いている。では困るのです」という類かと。「動画を見てください。実際はこうです」じゃなく、「『動画を見ると実際はこうだった』という意見が書かれている」を出典付きで示せば、Ajaparさんの主張が記事に盛り込まれた形で議論は終わりだと思うんですけど。で、「実際はこうだ」の意見が有意にネット上に見える(だから動画見てないけど多分事実なんでしょう)にもかかわらず、「『実際はこうだ』の意見」の出典として使えるものがないのであれば時期尚早じゃないか?(対抗意見の記載が時期尚早で、公式見解と異なる意見がネット上に有意に見える今、公式見解だけを残すというのもWP:NPOV的には避けるべき)というのが私の意見です。あくまで「一次情報源(のコピー)が出典として適切か?」という観点の話しかしていませんので。(なお、記載の賛否がわかれない限りは、出典の有無や一次情報源の出典適用性について厳しいことをいうつもりはありません。)動画引用の違法性については、(気が向いたら&考えがまとまったら)ノート:大島麻衣に書きます。--NISYAN 2008年2月3日 (日) 05:27 (UTC)[返信]
  • 一次情報源(のコピー)が出典として適切か:独自の考えや主張のために一次情報を参照するのは不適切ですが、事実確認が目的であれば、一次情報が最適なのは明らかです。誰かが一次情報を見て「○○と発言した」と書いた二次情報を参照するよりも、「○○と発言した」かは一次情報を参照する方が信用性が高いことは議論の余地はありません。
  • 「行ってみろ。そこに花が咲いている。では困るのです」という類:行って確認する方法は、第三者による検証は不可能です。ビデオでは可能です。ビデオは裁判における事実認定の証拠にもなっています。何一つ類似性はありません。
  • 「『動画を見ると実際はこうだった』という意見が書かれている」を出典付きで示せば:J-Castの記事であれば示せますが、番組を確認する限り、この記事は間違っています。なので、より信頼のおける一次情報を出典としと示しています。J-Castの記事の内容が間違っているという指摘は掲示板などで腐るほど指摘されていますが、掲示板や個人のHPなどは信用できる情報源ではないと言われれるだけでしょうし。--Ajapar 2008年2月3日 (日) 11:35 (UTC)[返信]

(インデント戻し)蒸し返しかもしれませんが「ノート:大島麻衣」と事情はほとんど同じだと思いますので、「ノート:大島麻衣」にコメント差分を投じたことについて、こちらにも書いておきます。まず考えるべきは、方針に適合しているかどうかよりも、読者に情報提供するに値する情報かどうかだと思います。川崎希さんという人を知る上でどれだけ重要か、その発言が川崎希さんの経歴にどの程度影響を与えたかによるかと。経歴に影響を与えたわけでない発言であれば、それは川崎希さんを知る上で些細な出来事だったということでしょう。発言から2年半以上が経過し、後の影響を考察する情報も出揃ってきているはずです。私は知りませんが、もし発言が川崎希さんの経歴に影響を与えているというなら、お教えいただければありがたいところです。--NISYAN 2010年6月20日 (日) 05:02 (UTC)[返信]