ノート:山田栄子

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青二プロダクションをやめる際に「山田栄子」から「久村栄子」に改名されて(させられて?)います。なお、現在はフリーだと思います。 KAWASAKI Hiroyuki 13:22 2003年12月16日 (UTC)

「アニメーション関係の仕事では、現在でも山田姓を使用している」というのはソースがどこかにあるのでしょうか。そもそも、近年のアニメーション関係の仕事は記憶にないのですが。

ファンサイトといい、「山田栄子」という名前にこだわっていらっしゃる方が多いようですが、もしかすると久村栄子さんご本人のご意向だったりするのでしょうか?--KAWASAKI Hiroyuki 2005年7月12日 (火) 08:27 (UTC)[返信]

 名字の使い分けについてご本人の意向が示されているソースは一切ございません。ただ、以下のことを鑑みて、アニメ関係では山田姓を名乗っていることを本文で記しております。なお私的なことですが、ファンサイトは現在に至るまで久村さんとコンタクトを取っておりません。

 久村さんが現在の本名を使い始めたのは2002年くらいからです。  山田姓が使われている例は、たとえば、2004年3月10日に竹書房から発刊された世界名作劇場文庫「赤毛のアン」の後書きが挙げられます。  アニメに関する雑誌については、2005年に発行されている「アニメージュ」(徳間書店)3月号、「声優グランプリGold」(主婦の友社)における表記が山田姓です。ただし、後者には一部久村姓で書かれている記事があるので、今後は記載が変わる可能性も十分ありますね。ちなみに細かいデータですが、名作劇場文庫の「小公女セーラ」で島本須美さんが書かれたあとがき、2003年に双葉社から出版された「思い出の世界名作劇場オフィシャルガイド」も山田栄子さんとして紹介されています。MH 2005年9月22日 (木) 14:13(UTC)

 「ラビニアの役は二度とやりたくない」の文章をできるだけ残す形で「人物」の変更を試みました。「小公女セーラ」の記事と同じ内容に基づいて書かれていたようだったので引用元はあちらにしてありますが、もしこの文章(「ラビニアの~」)を最初に書かれた方がこちらで先に書かれていたのでしたら、ご訂正くださいますようお願いいたします。 MH 2006年1月22日(日)15:33(UTC)

記事の移動について[編集]

三ツ矢雄二さんの日記での言葉により、引退していたことが判明しました。そして、その中で「山田」栄子さんという表現をしているところを見るに、あくまで声優としての芸名は「山田栄子」であり、久村姓は特例での出演のように思えます。出演作品群の殆どは山田姓だし、山田栄子の項目をメインにし、久村栄子をリダイレクトにしたほうがよいのではないでしょうか?220.209.27.39 2007年5月9日 (水) 10:48 (UTC)[返信]

提案はもっともなのですが、コピペ移動はGFDL違反になり差し戻されます。Wikipedia:ページ名の変更に従って記事の移動をお願いします。今回の場合は移動先に履歴があるため、Wikipedia:移動依頼で管理人に依頼をお願いする形になります。--S-PAI 2007年5月13日 (日) 13:57 (UTC)[返信]

デビュー作について[編集]

1979年に『赤毛のアン』のアン・シャーリー役でデビューとありますが、1977年の特撮アニメ『恐竜探険隊ボーンフリー』にて、最終回にゲスト出演しているのがクレジットで確認できますので、実際には赤毛のアンよりも前のデビューという事になるのではありませんか? 赤毛のアンはあくまでも主役、メインキャラクターという位置づけの“メジャーデビュー”という意味合いなら分かるのですが。--Hk19720904会話2016年4月9日 (土) 23:53 (UTC)[返信]