ノート:小田急5000形電車 (初代)

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画像掲載について[編集]

増備の変遷について画像を出すことそのものは問題ないと思うのですが、似たようなアングルの画像が多く、画像からはどの部分が変わったのか読み取れないような気がします。5000形1次車・2次車や、5200形1次車・2次車、5次車・6次車、7次車・8次車は仕様変更点もないことから、両方の画像は出さなくてもいいと思います。むしろ、どの部分が異なるかの説明画像にしたほうがいいかもしれませんが、いかがなものでしょう?ここで書くだけなのもなんなので、一部の画像にはキャプションに追記してみます。Cassiopeia-Sweet 2007年5月29日 (火) 15:11 (UTC)[返信]

Cassiopeia-Sweetさん、こんにちは。私は、各次車ごとの写真を掲載した者です。 私は、小田急通勤車に関しましては不勉強であり、5000形1・2次車で仕様変更がないなどわからず、掲載をしてしまいました。私は、Cassiopeia-Sweetさんのご意見である「両方の画像は出さなくてもいいと思います。むしろ、どの部分が異なるかの説明画像にしたほうがいい」という意見に大賛成です。(そのほうが、百科事典としてわかりやすいので。)宜しくお願い申し上げます。 --Lover of Romance 2007年6月3日 (日) 09:18 (UTC)[返信]
それでは、いろいろと細部画像を出してみます。結構大掛かりになるかもしれない…^^;。Cassiopeia-Sweet 2007年6月4日 (月) 16:33 (UTC)[返信]

5200形の4両編成化について[編集]

表題の件について、何度か加筆されているようです。ファンサイトの掲示板にもそういった書き込みはあるようですが、検証可能性の観点からは、ファンサイトの情報をそのまま書くのは問題がありますので、鉄道雑誌に掲載されてから加筆していただくよう、お願いいたします。Cassiopeia-Sweet 2007年12月8日 (土) 13:18 (UTC)[返信]

鉄道雑誌に掲載されたため、冒頭のテンプレートを撤去しました。小田急電鉄も参照してください。--219.207.246.17 2008年1月22日 (火) 14:32 (UTC)[返信]
本文への加筆ならびに出典の明記をさせていただきました。--Kiku-zou 2008年1月22日 (火) 15:07 (UTC)[返信]

4両編成の箱根湯本乗り入れについて[編集]

「2006年3月18日のダイヤ修正から、5000形についても箱根登山線に入線するようになった」とありますが、それ以前にも、4両編成での箱根湯本乗り入れは定期列車での実績があります。--Kicho- 2007年12月13日 (木) 12:35 (UTC)[返信]

確か、乗り入れの制限は下段窓から手を出せるかどうかで決まっていたと記憶していますので、全車両が上段下降・下段固定窓に改造された時点で乗り入れは可能になっていたと思います。ただ、その裏づけの出典がないので修正を見送っています。私も探してみますが、もし何かありましたら教えていただければと思います。Cassiopeia-Sweet 2007年12月13日 (木) 12:55 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

提案 2020年3月26日より2代目小田急5000形電車の運用が開始いたしました[1]。そのため、小田急5000形電車 (2代)と区別するため本ページ小田急5000形電車小田急5000形電車 (初代)に移動することを提案いたします。2代目小田急5000形電車を新しく小田急5000形電車 (2代)のページにて内容を作成することとします。議論期間は約1週間後までとし、同意が得られた場合は移動いたします。--Tokyo-Good会話2020年3月26日 (木) 18:22 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ "新型通勤車両5000形 3月26日(木)就役決定! 3月25日営業運転開始前日に親子試乗会を開催します 〜親子200名さまを無料ご招待!オリジナルノベルティのプレゼントも!〜" (PDF) (Press release). 小田急電鉄. 5 February 2020. 2020年2月28日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年3月26日閲覧