ノート:小松左京

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「作品の評価」の項目に「山田正紀がこの作品を青春小悦として評価しているように」とありますが、これは青春小のタイポ(sの打ち損じ)ではないでしょうか。「青春小悦」という言葉があるのか検索しても、日本語ページではこの記事かその引用(転載?)くらいしかヒットしません。もっとも山田正紀が『継ぐのは誰か』を青春小として評価したという記述も発見できていませんので、修正せずにノートでの提起にとどめます。——以上の署名の無いコメントは、220.147.50.132ノート/Whois)さんが 2009年7月12日 (日) 02:57 (UTC) に投稿したものです(49.135.62.156による付記)。[返信]

小松左京の紹介ページを管理いただき誠にありがとうございます。山田正紀先生は、1977年の角川文庫「継ぐのは誰か?」の解説で以下のような表現をされていました。
「継ぐのは誰か?」は上質の、そして辛い青春小説なのである(「、」略)。
ご参考になれば幸いです。宜しくお願いします。
小松左京ライブラリ--小松左京ライブラリ会話2023年1月17日 (火) 13:16 (UTC)[返信]

著作目録に短編集「長い夜」が抜けている気がするのですが。むかし読んだのですが、アマゾンでも読書メーターでも検索できなくて困ってます。--2402:6B00:2602:8640:EC02:E748:176F:6C62 2014年5月22日 (木) 09:34 (UTC)[返信]

小松左京に『長い夜』という短編集はありません。もしかして『夜が明けたら』のことではないでしょうか?--Sorafumi会話2017年10月15日 (日) 03:10 (UTC)[返信]
小松左京の紹介ページを管理いただき誠にありがとうございます。
こちらで把握している限り、確かに短編集「長い夜」というものは存在しないようです。
ご参考になれば幸いです。宜しくお願いします。
小松左京ライブラリ--小松左京ライブラリ会話2023年1月17日 (火) 13:17 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

小松左京」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 11:04 (UTC)[返信]

作品リスト[編集]

短編集である『本邦東西朝縁起覚書』が「SF長編」の中に入っていたり、長編である『時空道中膝栗毛』が「連作・シリーズ」、『題未定』『時也空地球道行』が「その他」、『空から墜ちてきた歴史』が「評論・対談・エッセイ」の中に入っていたりと、かなりの混乱が見られましたので、とりあえず長編とジュブナイルだけでも整理しました。--Sorafumi会話2017年10月15日 (日) 03:08 (UTC)[返信]

著作権問題について[編集]

『SF魂』(新潮新書、2006年、ISBN 4106101769)を出典とした箇所のページ数を付けようと確認したところ、出典からの丸写しや、文章を少し変えただけの転載がされていることが判明しました。また、『やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記』ほかを出典とした箇所も文章の感じからして転載の可能性が高いです。『SF魂』を出典とした記述についてはこれから除去していきますので、ご協力いただけると助かります。--ねこざめ会話2022年3月21日 (月) 15:53 (UTC)[返信]

報告 『SF魂』の分は対処しました。最低でも、2019年10月19日 (土) 16:46の版から現在の版まで削除依頼を出すことになると思います。たぶん除去が必要な記述はまだたくさん残っていますので、編集する際にはお気をつけください。--ねこざめ会話2022年3月21日 (月) 20:00 (UTC)[返信]
報告 『やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記』を出典とした箇所については対処しました。またこれからWikipedia:著作権問題調査依頼を提出してきます。--ねこざめ会話2022年3月28日 (月) 18:14 (UTC)[返信]
コメント あと問題があると思われるのが『小松左京自伝――実存をもとめて』(日本経済新聞出版、2008年、ISBN 978-4532166533)を出典とした記述ですが、本を確保できていないので未確認です。--ねこざめ会話2022年4月2日 (土) 23:47 (UTC)[返信]
『小松左京自伝』に関しては一通り見ましたが、著作権の問題はないと思います。自伝にこんなことは書かれていない、と思った箇所はいくつかあります。たとえば「生い立ち」の最後、自伝の27ページを根拠に、小松が「生き残ってしまったものの責任」を考えた、という記述があるのですが、自伝で小松は沖縄の状況に「胸が締めつけられた」と言い、戦争が続いていたら自分も…という意識が最初の作品のモチーフになった、とは言っているものの、それが「生き残ってしまったものの責任」を考えてのことだとは言っていないように思います。また「終戦後」には「手塚治虫の影響が窺える」とあり、34f、と書かれているのですが、34ページに書いてあるのは中学生のときに手塚作品に感激した、という話で、漫画や台本、エロ小説をさまざまな名義で発表するのはずっと後の話です(48ページ)。これが「手塚治虫の影響」だと自伝を根拠に言うことはできないと思います。このように自伝の記述からは飛躍がある、と思った箇所はいくつもありますが、著作権の問題はないと思います。--西村崇会話2022年4月14日 (木) 03:11 (UTC)[返信]
返信 西村崇さん、確認ありがとうございます。--ねこざめ会話2022年4月14日 (木) 18:54 (UTC)[返信]
報告 削除依頼の提出準備に取り掛かります。--ねこざめ会話2022年4月16日 (土) 14:41 (UTC)[返信]
『小松左京自伝――実存をもとめて』については問題はなさそうだと言いましたが、要ページ番号になっていて5章だの7章だのと書いてある箇所については問題はあると思います。ページ番号が書いてあるものは全部チェックしましたが、要ページ番号のところは見ていませんでした。どうするか少し考えます。--西村崇会話2022年4月23日 (土) 05:42 (UTC)[返信]
コメント 全体的に読み直してみたところ、『小松左京セレクション1』『2』や『教養』(ISBN 978-4198612665)を出典とした箇所など、他にも疑わしい表現の箇所がたくさんあってどこまで調べるべきか悩んでいます。--ねこざめ会話2022年4月29日 (金) 16:13 (UTC)[返信]
今出ている削除依頼は3冊にとどめて、他の文献はできるときに確認する、という感覚でいいと思います。仮に他の文献にも問題があったとして、進行中の削除依頼に削除範囲を逐次追加し続けると、誰がどれの削除に同意しているのかわからなくなり、いつまでも審議がまとまらなくなります。それでも『小松左京自伝』はどこにでもある本ですので追加しましたが、『小松左京セレクション』は私の近所にはありません。入手状況はどこでも似たようなものだと思います。
あと、これはきりがない、と思ったらいったん他に行くのもよいと思います。この記事はまだ文献が書いてあるだけいい方で、書いてないけれども疑わしい記事はざらにあります。短期間に一人で全部やろうとするともちません。たくさん加筆された後の版指定削除は手間がかかりますので早い方がよいのは確かですが、一人の責任で全部やることでもないと思います。--西村崇会話2022年4月30日 (土) 01:54 (UTC)[返信]
返信 アドバイスありがとうございます。今回は3冊の関係する箇所のみでとどめようと思います。--ねこざめ会話2022年4月30日 (土) 19:34 (UTC)[返信]
『教養』を使っている2箇所については、著作権の問題はないと思います。まず食堂のメニューの件の方は、高千穂遥のまえがきの中で紹介されているエピソードで、原文はメニューを確認する部分だけで1ページ近く使っているくらい長い文章です。小松氏はこういう好奇心の持ち主だから博識なんだ、という結論に持っていくために高千穂氏が使っているエピソードを百科事典の人物描写に用いるのが適切かどうかは別として、著作権の観点では問題はないでしょう。一方で、知識も行動範囲も広い、といっている部分はこの本には見当たりません。この本では高千穂遥氏がまえがきで、鹿野司氏があとがきで小松氏をほめたたえていますが、どちらも博識だ、という話をしており、行動範囲が広いという話はしていません。ただ、仮にこの投稿文と同文がこの本のどこかにあるのだとしても、著作権の観点で問題になることはないと思います。--西村崇会話2022年6月13日 (月) 12:34 (UTC)[返信]