ノート:妖怪

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創作の題材としての妖怪の節[編集]

「著名な作品と作者」あたりまでは生没年など細かく、また整理されており良いですが、 小説アニメの項辺りから形が崩れて見難くなっています。 アニメの項は、編集者でも冗長だと感じたから2段表記なんかにしたんですよね。 だとしたらその項は内容を削るべきではないですか。 ぱっと見怪物王女女神転生シリーズなどは、妖怪が主題なわけではないと思います。 まあ「こっちは削るのになんでそれは削らないんだ!」ということになれば削除することも必要かもしれませんが。 他の忍者とかと違って、主題に置かれた作品が多く並んでいるので、消すことなく削るだけで済ませたいです。 意見が無ければ、小説から下は削るか消すかしたいと思います。--60.62.59.37 2010年3月16日 (火) 12:57 (UTC)[返信]

こんにちは。確かに創作の題材としての妖怪節の小説アニメは収拾つかないほど膨れ上がっていますので、現状では、記述削減にも、いっそ全項目削除にも反対しません。一応フォローとして、創作の題材としての妖怪の直下あたりにCategory:妖怪を題材にした作品へのリンクを置いておくくらいはいいかとは思います。ちなみにご参考までに、最近立ち上がったWikipedia:関連作品というものもあります。
なお関連書籍ではこうした登場作品を取り上げ、妖怪が現代文化においてどのように取り扱われているのかを解説したものもあるので、ウィキペディアの記事でも現状のように無闇に作品名を列挙するのではなく、そうした現代文化との関連性を文章として書いたほうが百科事典的に有用ではないかとかねがね思っているのですが、いかんせん資料が足らない上、文化云々に関する文章力が欠けておりますので、実践できておりません……。いつか実現できたらいいな、と思っております。--逃亡者 2010年3月20日 (土) 19:21 (UTC)[返信]
確かに減らした方が良いかもしれません。上半分はとても良い記事だと思いますが、下のほうに行くとただ羅列してあるだけというのは・・・。
でも、削るにしても微妙なのが多いですね。ぱっと見ですぐ要らないとわかるのは4~5個で、後は主要キャラクターが妖怪だったり、世界観がそれっぽかったりで難しいです。
あと、犬夜叉とか幽霊との境が微妙なのもありますね。何か載せる項目の基準を作らなければいけませんが・・・。--Ba-tai 2010年3月21日 (日) 07:57 (UTC)[返信]
基準も何もあのような雑多な内容の箇条書きはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかの「あらゆる細部に至るまですべて包括する詳細な解説」に抵触する疑いがあります。ですのでコメントアウトしました。--Zmblelra 2010年11月29日 (月) 12:44 (UTC)[返信]

古神道などに関わる部分について[編集]

今年の1月ごろ、「参考文献」にも確認のできない独自研究と思しき部分(大半は「古神道」というキーワードを含む)を削除したのですが、今日になって(1月から12月までの他の方々の編集もふくめてまるごと)複数回リバートされています。編集合戦になっていると思われますので、その部分を復帰するのなら復帰できるだけの根拠(できれば、妖怪研究の文献で検証できる一般的な見解だという根拠)をここで述べ、合意を得たうえでリバートしていただけませんか?--toroia会話2015年12月15日 (火) 12:10 (UTC)[返信]

古神道については、とりあえず概要の所に置いては除去ということでかまわないと思いますが、九十九神(付喪神)などに関わる記述まで丸々除去することは異様としか言えません。あれが妖怪でないというのならゲゲゲの鬼太郎のいったんもん面や塗り壁、広く見れば猫娘まで妖怪のカテゴリーから外れてしまいます。なぜここまでばっさり除去してしまったのか理解に苦しみますが、もう少し節度を持った編集を期待します。--Sarass11会話2015年12月15日 (火) 12:59 (UTC)[返信]
まずWikipediaのルールについて重要な点ですが、24時間以内に4度以上のリバートはWP:3RRにあるとおり投稿ブロックの対象になる危険性があります。おやめください。
次に除去についての意見についてですが、「九十九神」など(「など」とは?)に関わる記述を削除したところでヌリカベもイッタンモメンも猫娘も妖怪のカテゴリーから外れることはありません。まさかヌリカベやイッタンモメンを付喪神だと考えているのでしょうか。猫娘についても同様です。動物の妖怪変化一般について、妖怪研究で「九十九神」ないし「付喪神」と分類することはきわめて稀です(ここで「妖怪研究」として想定しているのは、柳田国男、小松和彦、宮田登、京極夏彦ら、妖怪研究において中心的な人物による議論のことです)。なお、Sarass11さんが「九十九神」節に追加したリファレンスは、本文の内容と食い違っており、検証可能性を満たしていません。そもそも、妖怪研究でめったに使われない「九十九神」という表記自体が問題だと言うことを理解してください。
「日本神話の人格神以外の神や神霊」は、妖怪研究においてみられる分類ではなく、神についての分類なので、削除します。もし妖怪研究書や論文にこのような分類が見られるというのならば、出典をつけて復帰してください。
「英語圏」の節の脚注は、出典がなく、独自研究の内容にあたると考えられるので、削除します。
「中国語圏」の冒頭の「妖恠とも表記し」は単に異体字でしかなく日本語圏でも用いられるため、書く必要がないので、削除します。
「勿怪の幸い」について、柳田国男や小松和彦、宮田登、京極夏彦らの主要な妖怪論に確認できませんので、削除します。加筆者による独自研究でしょう。
「端境」も同じです。
また、画像についても、隣接する本文と明確な関連が見られない場合は削除します。
水木しげるの没年がなぜか消されていたり、「外部リンク」のリンク切れのものまで戻してしまっていることにお気づきでしょうか。また、出典の明記もしていないのに「出典の明記」を除去していることにお気づきでしょうか。むやみやたらにリバートすればいいというものではありません。
ひとまず以上です。--toroia会話2015年12月15日 (火) 14:26 (UTC)[返信]
まず、24時間以内に4度以上のリバートについてですが、良くその口で言えるものだと思いますがまあいいでしょう。あなたの観点からすれば要出典や独自研究だと思うところが多いようですので、全体としてつけておきます。それと別の記事まで飛んでいって出典のある記述を改変するのはおやめください。九十九神か付喪神という点に関してはそれほどこだわっていないのでご安心ください。イッタンモンメンやヌリカベは付喪神ですよ。肝属・一反木綿伝承を追いかけて、塗壁も同様です。考えているのでしょうかとは別の何かを想定しているのでしょうか。猫娘については動物を含める解釈もあるため広く見ればと前置きしております。「勿怪の幸い」「端境」については独自研究のタグもそれまで貼られていなかったわけですし、まずはそれを貼って様子を見るべきでしょう。妖怪にまつわる記述が書かれている上、出典のある画像も張られているのにもかかわらず節ごと丸ごと削除するのはやりすぎです。むやみやたらにリバートとおっしゃいますが、これも節ごといきなり除去するもんだから画像のゆがみを生じさせているのもあなたです。他者に指摘する前にご自分の行動を省みることをお勧めします。--Sarass11会話2015年12月15日 (火) 15:25 (UTC)[返信]
了解です。--toroia会話2015年12月15日 (火) 15:38 (UTC)[返信]