ノート:大谷光照

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南京事件に関する記述の修正案[編集]

南京事件があったとする主張では日本軍による南京占領から約6週間から2ヶ月にわたる期間に南京事件が起きていたと説明されています。南京陥落が1937年12月13日であり、南京合同慰霊祭が1937年12月18日ですから表現を「光照自らも度々軍隊慰問を行い、南京攻略戦直後には自ら南京に入城し犠牲者追弔会を行っている。」としてはどうでしょうか?--Sweeper tamonten 2009年6月1日 (月) 03:09 (UTC)[返信]

MKTさん、コメントありがとうございました。そのように処理します。--Sweeper tamonten 2009年6月1日 (月) 12:41 (UTC)[返信]