ノート:夜の女王のアリア

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

全体に冗長過ぎると思う。原題(歌い出し)が示されていれば、それをどう日本語に訳すかなんて、さして重要とは思えず、そのことに延々と説明文を費やしているのは変だと思う。また、「歌い出し」と「通称」が違う例は、モーツァルトにも多い(例えば、ドン・ジョヴァンニの「カタログの歌(Madamina, il catalogo è questo)」や「セレナード(Deh, vieni alla finestra)」)のに、なぜわざわざプッチーニやヴェルディを持ってくるのか理解できない。--Melonmelon 2008年6月24日 (火) 17:53 (UTC)[返信]

Wikipediaはその分野について基礎的な知識を持たない人も見るものだと思うのですが、様々な日本語訳があることを説明するのは、そもそもオペラというものに対し特別親しみが無く、基礎的な知識の無い一般の人を念頭においた説明ではないかと思います。「延々と説明文を費やしている」と表現するほど長くはないと感じるのですが…。プッチーニを持ち出してくるのも、「カタログの歌」や「ドン・ジョヴァンニのセレナード」より「誰も寝てはならぬ」の方が、普段オペラを聴かない一般の人にも多少は知られている、と(この部分を書いた方が)考えた為だと思います。どちらも、全く不必要な記述というほどではなく、あっても問題ないと感じます。--Gruppetto 2008年6月25日 (水) 05:57 (UTC)[返信]