ノート:報道の自由

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「実名報道」の項ですが、現状のように通名・匿名における社内規定などは項目違いじゃないですか? 削除もしくは別項に移すのが望ましいと思うのですが、どうでしょう。たらこ 2005年11月23日 (水) 05:21 (UTC)[返信]

被疑者に記載するのが適切かと思いましたが、もう少し整理した方が良さそうですね。リンクを残して記述を報道辺りに移動することに賛成します。johncapistrano 2005年11月23日 (水) 06:01 (UTC)[返信]
実名報道に関する記述は匿名の項にもありますね。被疑者の実名匿名のほかにも犯罪被害者や公人などの問題もあるので、報道の項を充実させるか、もしくは近年注目されている話題なので、いっそ実名報道の項を新規に作ってもよいかもしれません。たらこ 2005年11月24日 (木) 06:19 (UTC)[返信]
実名報道の項を作りました。報告まで。たらこ 2005年12月29日 (木) 12:44 (UTC)[返信]

報道の自由の原語はPress(報道機関)の自由ですBroadcasting(放送)などのみの自由ではありません。報道活動と取材活動、さらに取材機関を設立する自由などを含みます。これは英語版の序文を見れば明らかです。このことを留意して編集してください。Vapour

アメリカなどでFreedom of Pressは一般に出版の自由を意味するものと捉えられています。この点、時間がある際に加筆するつもりですが、プレス=報道機関の自由と捉えるのはミスリーディングである点についてのみ述べておきます。--磯多申紋 2007年8月16日 (木) 20:15 (UTC)[返信]
日本語の出版の自由というのはFreedomOfPressが日本語に訳されたときに生まれた用語で、あくまでその使用は日本に限定されています。欧米でFreedomOfPublicationの用語が使われるときは、出版は版権の侵害をすることはあっても特許を侵害することはないという非常に法的な限定された意味で使われ、一般の人権の議論に登場しません。
"Freedom of Publication - Publication and distribution of information should never be a patent infringement. Freedom of publication, as stipulated in Art 10 of the European Convention for Human Rights (ECHR), can be limited by copyright but not by patents."

http://eupat.ffii.org/papers/europarl0309/juri0504/publ.en.html

くどいようですが欧米でFreedomOfPressとの用語が使われるときのPressは出版ではなく報道を指します。この場合の「報道」が何をさすかの議論において、報道活動、つまり取材の自由だけでなく報道機関の設置の自由などが議論されるわけです。憲法を英語の下書きから訳(誤訳)したことにより生まれた問題は日本限定。Vapour 2008年1月11日 (金) 11:49 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

報道の自由」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月29日 (金) 20:18 (UTC)[返信]