ノート:和歌山市駅

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国社分界点について[編集]

すみませんわたしの記憶が確かならば、「国社分界点」は、1988~1992年ぐらいの間のどこかで消滅してたと思うのです。
かつて「南近畿ワイド周遊券」というJRのトクトクきっぷがあり、そのきっぷの有効範囲の西端が紀勢本線の「紀和」だったのは、この国社分界点が存在したからで、これがなくなったがために、有効範囲が何のしがらみもなく「和歌山市」までに改正できた。と、あくまでも根拠はわたしの記憶にすぎませんが…--yoshizokun 2006年2月27日 (月) 16:10 (UTC)[返信]