ノート:合い言葉は勇気

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

作品タイトルを囲むための『』の中に作品の公開年を書き込むべきではないと思ったので、修正しました。また、

のくだりは、この作品以降役所広司と三谷幸喜が仕事をしていないように読まれかねないので(『笑の大学』『THE有頂天ホテル』などの三谷作品で役所広司は主役(もしくはそれに準じる役)を演じています)、

  • 三谷と山寺宏一の交遊の深さはわからないが、山寺が司会を務めている「おはスタ」を数日休んだときの司会をコーキー(三谷幸喜)が代わりに務めていた。舞台「12の優しい日本人」と同時期のことであり、テレビ局やプロダクション等々の大人の事情はさておき、二人が蜜月の関係であることを示していると思われる。

のくだりはわざわざここに書くべきものなのかどうか疑問に思ったので(当人のページに書いたほうがよいのでは・・・)、それぞれ取り除きました。

何か問題があるようでしたら、再度修正お願いします(その際には具体的にどのような点が問題であったか、ノートでご教授いただければ幸いです)。--黒毛金眼九尾猫 2008年6月13日 (金) 03:01 (UTC)[返信]

  • 映画『THE 有頂天ホテル』(2006年)には、東京在住時代の大山忠志を思わせる役どころで香取慎吾が出演している(ただし、役名は「只野憲二」、年齢も本作の大山忠志よりも高い28歳である)。

との一文がありますがどこらへんが思わせる役どころなのでしょうか? 全く別だと思うのですが。。

提案から9ヶ月経っていますが、今日久しぶりに編集しましたので個人的意見を述べます。
三谷幸喜脚本の作品の多くは、キャストが先にありきの「あて書き」や自作品の登場人物がそこにもあらわれるスターシステムカメオ出演が盛り込まれています。また、ある作品がご縁でそれ以降の作品でキャスティングされる俳優が多いようです。
そのような情報は『三谷幸喜』の欄でも、作品でも、俳優でも縦横に平行して編集、記載できると思います。
ドラマ作品のwikipediaはドラマ内容についてだけを編集すれば良いという考えもできますが、上記のような特徴を持った作品であること、他の作品とも直接的な関係が無くともキャスティングスターシステムとしての情報をドラマwikipediaに記載しても何ら問題は無いと考えます。他のドラマと比べるとそのような情報量が突出して多いので違和感があるかも知れませんが。
2009年4月現在、そのような情報は三谷リンクという項目で記載されていますので、その他情報として煩雑でなければ記載を残しても良いとは思います。
ご指摘3点のうち、上から2つは過去に私が編集したものですが、引用がありませんので削除されて当然だという認識を現在持っています。しかし、三谷作品の特徴を有しているドラマであるということを三谷リンクで辞書らしい情報の引用、修正になり得れば記載し続けて欲しいと思います。--特捜最前線神代 2009年4月4日 (土) 11
54 (UTC)