ノート:双生児

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一絨毛膜の二卵性双生児(「卵性と膜性」について)[編集]

体外で受精培養した複数の後期桑実胚の透明帯を除いて子宮腔内に移入したケースで、一絨毛膜二羊膜性異性双胎だったものが数例あるそうです。「一絨毛膜性双胎妊娠であれば産まれてくる双生児は一卵性双生児である」「2卵性双生児の膜性は必ず2絨毛膜2羊膜である」との記述がありますが、この一絨毛膜二羊膜性異性双胎について言及する必要の要否はいかがでしょうか? 双生児の卵性などでは極めて稀な例まで挙げてあるので、膜性の例外についても記載しておいてよいのではないかと思います。私は素人で、たまたまこの話題に触れてあるサイトを見掛けただけのため、詳しい方の判断をお願いします。 --以上の署名の無いコメントは、210.254.89.67会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2007年5月9日 (水) 14:26 (UTC) に投稿したものです。[返信]

「双子は縁起が悪い」の真相[編集]

日本ではかつて「双子は縁起が悪い」という考えがありましたが、この理由は何ですか? 江戸時代の武士の場合(男の子の双子)は家督相続で、「お家騒動」の元になるためでしょうか? --以上の署名の無いコメントは、211.121.52.129会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2008年6月7日 (土) 12:48 (UTC) に投稿したものです。[返信]

この迷信は世界中で語られています。この迷信が起こった理由は、双子は珍しいので、悪や特別なものという認識がされたようです。--最高の知能者会話2022年6月17日 (金) 00:02 (UTC)[返信]

一卵性双生児の出生率[編集]

一卵性双生児の出生率について、「古来より人種に関わりなく、1000000組(1000000分娩)に1組の割合で一卵性双生児が誕生する」と「日本の二卵性双生児出生率は、かつて0.2%ぐらいであった(一卵性より出生率は低かった)」に矛盾を感じ、「一卵性双生児の出生率は地域・民族・時代に関わりなく一律0.4%であり」でダメ押しされました。

他のWebサイトを見る限り、「1000000組に1組」よりは「一律0.4%」のほうが正しいように思いますが、前者の表現は何か別の指標を指しているのでしょうか。わたしが何かを勘違いしているのでしょうか。少なくともわたしのような誤読を誘う気がするのですが。 --150.31.15.70 2020年4月14日 (火) 11:40 (UTC)[返信]

もともと「0.4%」という内容だったものが、いたずらか何かで書き換わっていたようですね。春一番さんが直してくれたようです。ありがとうございます。へのいち会話2020年4月21日 (火) 08:05 (UTC)[返信]