ノート:即位の礼

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本記事はあまりにも、平成時代に即位した天皇に関する記載が殆どを占めていませんか? もっと、バランスよく書く必要があると思います。--経済準学士 2006年1月11日 (水) 15:53 (UTC)[返信]

「違憲論争」と「即位の礼と憲法」について[編集]

2019年1月21日 (月) 15:05の版で「違憲論争」の節を新規に執筆しましたが、2019年1月22日 (火) 09:56の版で一度削除され、その後2019年1月22日 (火) 10:17の版で「即位の礼と憲法」に編集され、記事内の399行目に移動されました。

即位の礼の法律上の位置づけについて記述した「即位の礼と憲法」節は、概要に準じる内容のため、記事の比較的冒頭部分にあったほうが百科事典として読者の理解に資すると思いますが、記事末尾といってもよい8節目/全12節に移動されたのは非常に残念です。

そこで、「即位の礼と憲法」を「概要」と「明治以前の即位の礼」の間に移動することを提案します。--アナキズム研究会会話2019年1月22日 (火) 11:23 (UTC)[返信]

終了1週間意見を求めましたが、異議がなかったため、提案通り合意となりました。--アナキズム研究会会話2019年1月29日 (火) 13:08 (UTC)[返信]

コメント このページをウォッチしていなかったため気づきませんでしたが、あくまで本記事は即位の礼全体に関するものです。憲法との関係が重要となるのは平成以降のもののみで、これまですべての即位礼に関わるものではありません。よって本編集は差し戻させていただきました。概要に準ずる内容ならば、概要節の中に小節で挿入すべきでしょう。また、合意による編集であれば、その旨を要約欄に記載すべきです。--ratexio会話2019年1月29日 (火) 13:36 (UTC)[返信]

コメント 確認しますが、貴殿のご発言は単なるコメントでしょうか、それとも先日の合意結果を覆し新たな合意を形成するための行動でしょうか。--アナキズム研究会会話2019年1月29日 (火) 14:04 (UTC)[返信]
返信 後者と捉えていただいて構いません。ノートを確認せずに差し戻してしまったことについてはお詫びします。--ratexio会話2019年1月29日 (火) 14:13 (UTC)[返信]
返信 よくあることなのでお詫びいただく必要はございません。そうすると、貴殿の意見は「概要節の中に小節で挿入」というので間違いないでしょうか。--アナキズム研究会会話2019年1月29日 (火) 14:15 (UTC)[返信]
返信 合意可能と考えられる範囲で、「概要節の中に小節で挿入」もしくは概要節の中で「憲法上の論争もある」として記事内リンクを設置し、126代の下に本文を置くの2案を考えています。--ratexio会話2019年1月29日 (火) 14:24 (UTC)[返信]
返信 前者はともかく、後者については合意できません。なぜなら、憲法論争は126代に限ったものではなく、日本国憲法下で即位した天皇に共通する問題であるからです。また、本記事は「即位の礼(そくいのれい)または即位礼(そくいれい)は、...国事行為たる儀式で、最高の皇室儀礼」と規定していますから、国事行為である即位の礼の合憲性については、記事前半に記載すべきです。--アナキズム研究会会話2019年1月30日 (水) 07:16 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 返信 (インデント戻します)後者については私もそれを懸念しました。提案できるのはやはり前者でしょう。これについてはいかがお考えでしょうか。--ratexio会話2019年1月30日 (水) 13:16 (UTC)[返信]

返信 前者についてであれば合意する余地があると考えます。--アナキズム研究会会話2019年2月15日 (金) 00:45 (UTC)[返信]
返信 「余地がある」と申されますと、何か修正すべき点があるとお考えでしょうか?--ratexio会話2019年2月15日 (金) 00:50 (UTC)[返信]
返信  不用意に言葉を濁し申し訳ありません。特に修正すべき点は思い付きません。--アナキズム研究会会話2019年3月1日 (金) 18:18 (UTC)[返信]
返信 では改めて「概要節の中に小節で挿入」することを提案します。異論なければ実行します。--ratexio会話2019年3月2日 (土) 16:03 (UTC)[返信]

チェック 実行しました。--ratexio会話2019年3月24日 (日) 04:29 (UTC)[返信]

「今上天皇の即位の礼・大嘗祭」節について[編集]

いずれ「今上天皇の即位の礼・大嘗祭」という節は皇太子徳仁親王についての内容になる訳ですが、今上天皇についての節名はどうするのが適切なんでしょうかね。明治・大正・昭和天皇と違って存命での譲位なので。--KAMUI会話2019年3月21日 (木) 20:31 (UTC)[返信]

2019/05/01から崩御までは「上皇(平成)の即位の礼・大嘗祭」のようにすれば良いと思います。歴史的には上皇は太上天皇を意味しますが、今回は上皇が正式名称と決定しています。また、「平成上皇」といった称号は不使用なので、ただ上皇と記載すればいいかと。 RSSFSO会話2019年3月21日 (木) 22:37 (UTC)[返信]

全ての節の題名を「○○(元号)の即位の礼」、具体的には「明治の即位の礼」や「平成の即位の礼」といった形で表すのはいかがでしょうか。これならば新天皇の即位の礼も「○○(新元号)の即位の礼」の様にして、全ての節で名称を統一することができます。 Shuricastle会話2019年3月22日 (金) 12:28 (UTC)[返信]

そもそも、元号と天皇が1対1で対応するのは明治以降のことですから、適当ではないでしょう。すべての節で名称を統一する必要があるとは思いません。上皇と呼ばれる歴代天皇はほかにもいますので、一意に識別するためにも「昭仁明仁の即位の礼」とでもしておけばいいのではないでしょうか。--アナキズム研究会会話) 2019年3月22日 (金) 16:38 (UTC)--誤字修正アナキズム研究会会話) 2019年3月22日 (金) 16:38 (UTC)--誤字修正アナキズム研究会会話2019年3月23日 (土) 00:32 (UTC)[返信]

「○○(元号)の即位の礼・大嘗祭」でいいと思います。--パルパーソル会話2019年3月22日 (金) 21:54 (UTC)[返信]

「全ての節」と言うのは語弊がありました。申し訳ありません。私が申し上げたかったのは、明治 の即位の礼~新元号の即位の礼までの節を一律「○○(元号)の即位の礼・大嘗祭」と改称することです。 Shuricastle会話2019年3月23日 (土) 04:16 (UTC)[返信]

明治以前については一世一元でないので現状のまま、明治以降については「○○(元号)の即位の礼・大嘗祭」が落とし所ですかね。--KAMUI会話2019年3月23日 (土) 14:00 (UTC)[返信]

そもそも、なぜ即位の礼を識別するのに元号を用いる必要があるのでしょうか。即位の礼はあくまでも「ある個人がある地位に就任するための個人の儀式」であり、その特定の個人の名称をもって識別すればいいだけの話です。明仁の即位の礼、徳仁の即位の礼ではいけないのでしょうか。ダメな理由を教えてください。--アナキズム研究会会話2019年3月23日 (土) 14:32 (UTC)[返信]

それが一番簡潔で識別しやすいから。そもそも現代の日本で、皇太子殿下の「徳仁」って名前がすぐに出てくる人ってのはそう多くないでしょうね。かつて報道とかで目や耳にした「浩宮(さま)」の方ならまだしも。--KAMUI会話2019年3月23日 (土) 16:04 (UTC)[返信]

KAMUIさんと同意見。実名だと分かりにくいと思います。 Shuricastle会話2019年3月24日 (日) 00:06 (UTC)[返信]

「明仁」の記事に関しては、「今上天皇」のように名前をおきかえることができないため、また、多く辞書などで「明仁」と言及されているため実名です。ただ、検索をかけるとき「天皇」とか、「天皇陛下」と入力すれば大抵上の方に「明仁」の記事が表示されるので、これは問題ないかと。しかし、「即位の礼」内で「明仁」とか「睦仁」とか書かれて、ぱっと「今上天皇」「明治天皇」を思い浮かべることができる方は多いでしょうか?なお、睦仁に至っては記事名は「明治天皇」です。「○○(元号)の即位の礼」が、皆さんも分かりやすいのでは?まもなく新元号も発表されます。これを待って、明治天皇~126代天皇の即位の礼・大嘗祭を「○○の即位の礼・大嘗祭」に直してはいかがでしょう。 Shuricastle会話2019年3月24日 (日) 06:39 (UTC)[返信]

故人の天皇については追号で表記できますが、上皇の即位の礼としてしまうと上皇という地位に即位という概念があるかのような形になりますし、今上天皇の~というのはIP氏が指摘の通り指す対象が時代によって変化してしまいます(これはほかの記事にも言えることですが…)。かといって明仁や徳仁といった項目名は多くの日本語話者になじみが薄いことから親切とはいえない表現です。(もちろん明仁という記事名は様々な辞典辞書で用いられている項目名でもあり、Shuricastleさんもご指摘の通り検索で上位に出てくることも踏まえて問題ないと思います。)この記事に限っては、少なくとも明治以降では同じ元号の時代のうちに2回以上即位の礼が行われることはあり得ないわけで、「(元号)の即位の礼・大嘗祭」というのは妥当な案ではないかと思います。--ratexio会話2019年3月24日 (日) 07:42 (UTC)[返信]
新元号の公表は4月1日の昼頃とされてるようですので、それ以降に「○○天皇の即位の礼・大嘗祭」を元号のみの「〇〇の即位の礼・大嘗祭」に節名を修正するということで宜しいでしょうかね。--KAMUI会話2019年3月27日 (水) 02:19 (UTC)[返信]
賛成 良いと思います。--ratexio会話2019年3月27日 (水) 11:53 (UTC)[返信]
賛成 賛成です Shuricastle会話2019年3月27日 (水) 11:08 (UTC)[返信]
反対  反対です。--アナキズム研究会会話2019年3月27日 (水) 14:14 (UTC)[返信]

(報告)新元号である令和が発表されましたので、明治以降について節名の修正を実施しました。議論へのご参加ありがとうございます。--KAMUI会話2019年4月1日 (月) 08:07 (UTC)[返信]

  • 追号が確定している天皇等については、追号をもって「〇〇天皇の即位の礼・大嘗祭」とし
  • 追号が確定していない天皇等については、「(本名)の即位の礼・大嘗祭」とする
ことを提案します。--アナキズム研究会会話2019年4月9日 (火) 13:17 (UTC)[返信]
反対  反対です。無理して「〇〇天皇の即位の礼・大嘗祭」とする必要はないので、以前提案した「○○(元号)の即位の礼・大嘗祭」でも事足りると思います。--パルパーソル会話2019年4月9日 (火) 20:36 (UTC)[返信]