ノート:千日手

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両者連続王手の千日手に関する考察[編集]

最初に両者非王手の局面Aを設定。

局面A以下の差手を仮定。

▲指手a(王手) 局面A'
△指手b(王手解除&逆王手)
▲指手c(王手解除&逆王手)
△指手d(王手解除&逆王手)
▲指手e(王手解除&逆王手) A'と同一になる(2回目)
△指手b(王手解除&逆王手)
▲指手c(王手解除&逆王手)
△指手d(王手解除&逆王手)
▲指手e(王手解除&逆王手) A'と同一になる(3回目)
△指手b(王手解除&逆王手)
▲指手c(王手解除&逆王手)
△指手d(王手解除&逆王手)
▲指手e(王手解除&逆王手) A'と同一になる(4回目:千日手成立)

▲の反則負けとなる。

SUM-946E会話2018年7月17日 (火) 19:03 (UTC)[返信]

追記:上記のケースについて再度検討したところ、現行のルール上は「双方反則負け」と解釈出来る余地もあると思われるので、本文の記述を旧版に戻します。

SUM-946E会話2018年7月18日 (水) 09:56 (UTC)[返信]