ノート:千代の山雅信

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「優勝は6回だが実質7回」とありますが、その1回分が新入幕の時のことだったらちょっと言い過ぎではないでしょうか。羽黒山だって決して弱い横綱ではないのですし、決定戦導入後に決定戦で勝っての平幕優勝は一人もいないという実例もあります。誰か有名な評論家や親方が言ってるのなら、「だれそれいわく実質7回」として残してもいいと思いますが、一般的な見解としてなら「実質7回」は大袈裟に過ぎると思います。--210.141.172.31 2010年6月15日 (火) 23:51 (UTC)[返信]