ノート:匝瑳市

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難読地名[編集]

おはよう日本(2012年7月12日)によると、竹内正浩『日本の珍地名』文芸春秋、2009年。ISBN 9784166606979OCLC 433520847 にて西の横綱として紹介されている宍粟市と東の横綱として紹介されている匝瑳市がタイアップして知名度をあげるPR活動を始めたと報じた。 また“地域交流:東西の難読市、匝瑳市と兵庫・宍粟市が連携しユニークな交流 「ソーサマン」「しーたん」イベントでPR /千葉”. 毎日新聞(千葉). (2012年6月15日). http://mainichi.jp/area/chiba/news/20120615ddlk12040217000c.html 2012年7月9日閲覧。 によると、

「読めない、書けない」といわれる匝瑳(そうさ)市は、同じく難読の兵庫県宍粟(しそう)市とユニークな地域交流を始めた。「東西の難読市同士、仲良く発信しよう」と、匝瑳のご当地ヒーロー「ソーサマン」と宍粟のマスコット「しーたん」が共演するイベントなどを展開しPRしている。

とのことです。--61.114.204.238 2012年7月21日 (土) 08:06 (UTC)[返信]


名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事・施設について[編集]

掲載されているのは全て八日市場地区の物だけです。旧野栄町の物については一切触れられていません。 唯一野栄地区の物について触れられているのは堀川浜海水浴場のみでありますが、現在ここも海岸浸食により利用禁止となっています。


匝瑳市の防災行政無線について[編集]

匝瑳市の防災行政無線は、2007年12月1日に開局し、チャイムは朝が「野ばら」昼が「エーデルワイス」夕方が「ふるさと」となっていて使用されています。2011年2月1日、2017年10月1日に放送機器の更新がありまして、チャイムの音源が変更となる時期がありました。以上です。--210.136.66.103 2021年3月13日 (土) 02:57 (UTC)[返信]