ノート:個人情報漏洩

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

他言語版との項目の乖離について[編集]

他の言語の関連に Identity theft がありますが、 Identity theft は日本語で言う「なりすまし」でないかと思います。 個人情報漏洩と関連はあるかと思いますが、別の事象であると思われますので、多言語とのリンクを削除する方が良いのではないでしょうか。 少なくとも、日本語と英語で、まったく異なる事象を説明しているように思われます。--鍋太郎会話2012年3月6日 (火) 03:23 (UTC)[返信]

この件は、3月3日に高木浩光氏が指摘された内容(リンク先の脚注*16)と同等のものであろうと思いますので、参考までにここにその旨記す次第です。--130.54.130.237 2012年3月12日 (月) 12:42 (UTC)[返信]
どなたも見ておられないのかもしれませんが、現在でもロボットによって多言語へのリンクが追加され続けている状況です。1週間ほど待ってどなたも声を上げられないようであれば、多言語へのリンクを削除したいと思います。他の言語からのこのページへのリンクも消さないといけませんね……。ロボットは消すのもやってくれるのでしょうか? --鍋太郎会話2012年3月19日 (月) 03:50 (UTC)[返信]
前回の書き込みから1週間以上経過しましたので、他言語へのリンクを削除しました。また多言語のページからのリンクも可能な限り削除しました。--鍋太郎会話2012年3月28日 (水) 15:28 (UTC)[返信]
ロボットに他言語のリンクを復活させられてしまいました。なりすましについても項目ができているようですので、そちらに振り替えることを検討したいと思います。--鍋太郎会話2012年4月3日 (火) 03:38 (UTC)[返信]

要出典を付けまくっていつの間にか隠蔽するのは止めましょう(言い換えれば、記載時には出典必須としましょう)[編集]

全部が全部とは言いませんが、少し検索すればすぐ出典が出てくるものばかりです。確かにWP:BURDENから、執筆時点で出典を付けておくべきではありますが(特に漏洩事故事例の場合、出典が分かっているのが普通のため)--Willpo会話2019年7月22日 (月) 16:31 (UTC)[返信]

(報告)「要出典」をほぼ撲滅、98%ほどに出典が見つかりました。確認おねがいします。--Willpo会話2019年7月22日 (月) 18:42 (UTC)[返信]