ノート:伏見稲荷大社

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

参拝者の多さの記述について[編集]

参拝者の人数を入れるか入れないかで編集合戦ぎみになってます。しかも、どちらも要約欄などで追加理由・削除理由を述べていません(ステハンだから、というのがあったが理由になってないし虚偽)。この状況が続くようでしたら、編集保護を検討しなければなりません。ノートで合意を形成して下さいますようお願いします。nnh 2006年4月11日 (火) 01:38 (UTC) 一箇所修正。言い過ぎました。nnh 2006年4月11日 (火) 01:40 (UTC)[返信]

要約欄への記載不備をお詫びします。さて当初は年間参拝者の凡その総数が書かれていたものの、不確かであることから削除されていました。そこで警察庁が発表する資料を基に、初詣参拝者数を記載しました。ところが再び削除され“関西一”という表記が悪かったのか?と思い、部分削除しました。何が気に入らないのかよく分からないのですが、参拝者数が多い明治神宮川崎大師住吉大社など上位10カ所全てではないものの、初詣参拝者数の明記ないし参拝者数の多さについて記載されていることからも、これについて記載することに問題はないと思われます。 --Mega 2006年4月11日 (火) 08:27 (UTC)[返信]
特に異論なければ、再び初詣参拝者数について記載しようと思うのですが如何でしょう。 --Mega 2006年4月14日 (金) 15:46 (UTC)[返信]
私自身の考えでは、「参拝者数の多さ」は社寺の項目で特記すべきことであると思います。もちろんちゃんとした統計なり発表なりに基づいたものである必要はありますが。削除した人の意見を訊きたい所ですが、どうもステハンっぽいですね……。nnh 2006年4月16日 (日) 01:49 (UTC)[返信]
では、再掲しても問題ないでしょうか、警察庁発表初詣参拝者数のデータ並びに関西一の参拝者数であるという旨で。--Mega 2006年4月17日 (月) 02:15 (UTC)[返信]
補足:“関西一の参拝者数”というのは初詣参拝者数が関西一である事を指します。--Mega 2006年4月18日 (火) 08:23 (UTC)[返信]
当然、その再掲したデータが本物であるという証明はされるんでしょうね?どんな方法で?--4649 2006年4月18日 (火) 06:12 (UTC)[返信]
警察庁のデータ(PDF)が本物ではないと?しかしなぜ伏見稲荷ばかりを攻撃されるのか、初詣参拝者数が多い神社仏閣は多数ありますよ?--Mega 2006年4月18日 (火) 08:06 (UTC)[返信]
異論もないようなので、再掲いたします。--Mega 2006年5月24日 (水) 08:32 (UTC)[返信]

この編輯で初詣者数の記述の年だけが書き換えられましたが、間違いではなく本当に2006年と2008年はともに269万人だったようです[1]。私と同じことを考えた人がいるかも知れないのでメモとして。nnh 2008年1月29日 (火) 13:00 (UTC)[返信]

お尋ねします[編集]

電子出版されている本のなかに、

「伏見の稲荷山信仰は宇迦之御魂大神(うかのみたまの おおかみ)が主祭神として祀られ、佐田彦大神、大宮能売 大神、田中大神を含む四大神を伏見稲荷大社にて 配祀する。 農業の神が起源で五穀豊穰・商売繁盛・交通安全と いった現世ご利益を特徴とし、2006年の正月三が日の 警視庁調べで270万人の参拝客を記録、いまだに大衆 信仰の人気は衰え知らず。」とあり、このWikipediaのページの文章と殆ど同じなのですが、問題はないのでしょうか。(筆者が同一人物・・・?) --以上の署名のないコメントは、4.88.21.37会話/Whois)さんが 2007-07-24T13:18:05(UTC) に投稿したものです。

あるとすれば、その「電子出版されている本」の方がWikipediaを参考にして書いているのではないかと思います。Wikipediaの伏見稲荷大社の文章のうち、ご利益云々の記述は2005年1月18日の初版(Einstさん)で書かれたものです。祭神の記述は2005年11月26日(220.10.165.18さん)に初めて書かれ、現在の形になったのは2006年4月8日(nnhによるもの)です。2006年の初詣の参拝者数が書かれたのは2006年4月10日(megaさん)です。という具合に、長い時間をかけ、多くの人の手によって現在の文章になったものです。Wikipediaの伏見稲荷大社の執筆者がその本の執筆をしているのでない限り(少くともnnhこと私は参加していません)、その本の方がWikipediaを元にしていると考えるべきでしょう。もっとも、これくらいの記述ならば、偶然似た記述になったということも考えられます。書いていることは祭神とご利益と参拝者数で(これらは誰が書いても同じになる、というか同じでなければならない)、それ以外の部分はWikipediaの文章とはだいぶ違います。nnh 2007年7月24日 (火) 14:46 (UTC)[返信]

これも入れたほうがいいんじゃないでしょうか[編集]

日本中で親しまれるようになった現在では、「家内安全」や「学業成就」「縁結び」など様々な願いを叶えてくれる、頼れる身近な神様として信仰を集めています。 また、朱塗りの鳥居が連なっているのは、願い事が「通る」「通った」などの意味から、心願成就の祈念や成就の感謝を込めて鳥居を奉納する習慣が江戸時代以降に広がったため。--Kobadai8会話2022年7月11日 (月) 00:00 (UTC)[返信]