ノート:企業会計原則

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以下の文章に疑義があるので、質問がなければ削除又は改訂させてもらいたいとおもいます。

>日本の企業会計の教育的指導的役割を果たす憲法的存在である。

「教育的指導的役割」「憲法的存在」の意味がよくわかりません。 また、新しい基準の設定・改廃の基本的概念という意味なら現在概念フレームワークではないでしょうか? 削除か改訂が必要だと思います。

>企業会計原則は、公認会計士が、会計監査をなす場合において従わなければならない基準である。

公認会計士が監査をなすの従わなければならないのは「GAAS」であり、企業会計原則は 一般に公正妥当と認められる企業会計の基準の「一部」であり、「判断基準」にすぎないのではないでしょうか? 削除が妥当かとおもいます。

--Hogepooh 2008年11月20日 (木) 17:00 (UTC)[返信]

Kurihayaと申します。どうぞ、直してしまってください。出典をつけていただけると、よりありがたいところです(この記事のような基本的な項目は、どの教科書を出典とするか迷いますが)。私は冒頭定義文に「いわゆる黒澤清原則」とあるのが気になります。先生の記事への内部リンクすらつけずに、これだけ書かれてもなあ、と。節「成立の経緯」でもあれば良いのですけれど。会計分野の記事は、あちこちが古かったり、つぎはぎの結果おかしくなったりしています。ぜひ面倒を見てやってください。今検索したら、「財務会計の概念フレームワーク」がないんですよね。困ったものです。--Kurihaya 2008年11月21日 (金) 05:41 (UTC)[返信]