ノート:人格

出典の明記の必要性

「人格」という言葉の定義については、広くコンセンサスが取れているものだと解釈しています。幼児期の体験が人格に与える影響についてはen:Attachment_theoryや、アタッチメントに関する論文、書籍などで広く参照可能であり、出典を示す必要を感じません。

解離性同一性障害の発症メカニズムについては、該当記事に参考文献があります。--Canadie 2006年7月15日 (土) 03:31(UTC)

「特に最近わかってきたことだが」
記述が曖昧。—以上の署名の無いコメントは、1937802409（会話・履歴）氏によるものです。 -- Clinamen 2006年7月17日 (月) 06:41 (UTC)

どちらも署名してください。私も、常識的なことしか書いてなくて、どこに出典の明記が必要なあやしい部分があるのかよくわかりません。どこが問題なのかもう少し明確に述べていただきたいと思います。--Clinamen 2006年7月16日 (日) 08:04 (UTC)

記事は必ず出典を明記すべきものではないというのはご理解頂いていますでしょうか。記事の内容は様々な書籍で確認できますし、広くコンセンサスの取れているものだと思うので出典の明記の必要は感じません。それでも必要というならen:Attachment_in_childrenで充分でしょう。当該記事には出典が並んでいるのでそれらも読むと良いでしょう。脳へのダメージについては日本語版や英語版のPTSDの項や、B. van der Kolk(1998)lecture on trauma and memory Cape Cod Instituteを参照してみてください。--Canadie 2006年7月17日 (月) 01:04 (UTC)