ノート:井上公造

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Wikipediaでは外部へのリンクは本文中は避けて、外部リンクの節でするように推奨されている。外部リンクの使い方は慎重に。よって、KOZOクリエイターズは、「外部リンク」の節でリンクするのが正しい。次にWikipediaは百科事典であり、エッセイの類いではない。よって「当然」「面白い過去」「悪態」といった主観的・修辞的な表現はするべきではない。事実を淡々と記せばよい。最後に、山田邦子が取材の翌年から好感度調査に一切載らなくなったというのは誤り。1位からみるみる下落していったが、数年の間は一応は載っていた。それと「バカじゃないの」はナンシー関のエッセイに記されているので出典が確認できるが、「お前頭おかしいんじゃないか」は確かに言っていたが、現時点で出典は不明。検証可能性を満たす「バカじゃないの」を採用するのが妥当。 --124.241.131.89 2008年1月10日 (木) 10:40 (UTC)[返信]

2018年12月11日の東京地裁判決について[編集]

井上公造氏を知る上での客観的事実として、2018年12月11日東京地裁が判決で著作者人格権の侵害を認め、氏と読売テレビに計約117万円を支払うよう命じたことは重要だと考えます。私を含めて3名の方が上記を記事に記載しておりますが、いずれも同一人物が理由の記載なく削除しています。

ノートをご覧になった方のご意見をぜひお願いいたします。

個人の記事に判決結果を記載することについて[編集]

客観的事実であり、記事に記載することは一般的と考えますがいかがでしょうか
例)
松本零士 https://ja.wikipedia.org/wiki/松本零士 項目として記載

反町隆史 https://ja.wikipedia.org/wiki/反町隆史 略歴に記載

当該箇所の同一人物による度重なる削除について[編集]

理由があればよいと思われますし、その理由について議論して決めればよいと思います(それがwikipediaです)。
当該ユーザーには削除理由について会話を投げかけていますが回答をいただけていません。 記事削除理由の記載をお願いします(当該ユーザー以外であっても)。

--Mazindol会話2020年1月15日 (水) 07:58 (UTC)[返信]