ノート:五十音順

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「ローマ字論」のノートに書込んでゐる者。長音のことから立ち寄ったに過ぎません。 五十音順が表記より発音に従ふとあること解せません。表記によるものだとばかり思ってゐました。 ひょっとしたら清音濁音直音拗音促音などを一度清音直音に整理することを言ふのでせうか。

それから、石屋と医者がどちらが先かといふこと。三省堂の大辞林は医者が先になってゐます。 音引の扱ひについては、相当するア行仮名に置換へた位置にするのが国語辞典の常道。百科辞典は無視するのが普通。外来語辞書も無視することがある。--Kmns 2006年12月3日 (日) 14:51 (UTC)[返信]

ヰヱをア行のイエの位置に配する場合があるのでせうか。國會圖書館方式はヰヱを認めてゐない、そのことなのでせうか。これはヰヱがないための便法に過ぎない。だからイエとして検索する。そのとき、本來のイエとの違ひを何らかの旗として持たせるといふことなのでせうか。ヰヱがあるならワ行でせう。 --Kmns 2006年12月4日 (月) 11:05 (UTC)[返信]


「最初の五十音順の事典は1884年の『日本百科事彙』(田口鼎県編)である。」について。「『日本百科事彙』(田口鼎県編)」というのは、田口鼎軒『日本社会事彙』1891かと思われますが、「最初の事典」をあげる前に、五十音順の国語辞書の例を、室町時代の『温故知新書』、江戸時代の谷川士清『和訓栞』、とあげておくべきでしょう。また田口鼎軒は『日本社会事彙』の前に『大日本人名辞書』1896でも五十音順を採用しています。あるいは、それ以前にあまり知られていない『日本百科事彙』というのがあるのかとも思いますが、『日本社会事彙』の跋文でも言及されていません。Kuzan 2007年5月3日 (木) 11:34 (UTC)[返信]

50音順[編集]

五十音順はどうやって決まったのですか?--218.223.206.172 2023年4月20日 (木) 00:25 (UTC)[返信]