ノート:三角絞め

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

記事名について[編集]

節の名前と記事名をひとまず一致させました。ネットで検索したところ、三角絞め、三角締め、いずれも使用されているようですが、どちらが正当なのでしょうか。というか・・どちらでもよいのだろうという気がしていますが。--PeachLover 2006年8月6日 (日) 07:40 (UTC)[返信]

[1] コメントいただきました。--PeachLover 2006年8月6日 (日) 08:02 (UTC)[返信]

極まる[編集]

「三角締めが極まる」という発言がしばしばみられるが、厳密にいえばこれは誤りである

絞め技と関節技、合わせて極め技だから誤りじゃないでしょう。--Phew 2007年6月12日 (火) 15:18 (UTC)[返信]

修正ありがとうございます。手元にある文献を読んだところご指摘の通りでした(余談ですが相撲の鯖折りなども極め技の範疇みたいですね)。不勉強でお恥ずかしい限りです。--ベネット@蒸気抜き 2007年6月12日 (火) 18:17 (UTC)[返信]

後三角絞め[編集]

柔道では技を完成させるまでに「待て」の合図が入るケースが多く、通常の試合での使用は比較的少ない。

頻度は前三角絞と同程度で、裏三角絞よりは多いかと思うけどいかがか?--Phew 2007年6月12日 (火) 15:18 (UTC)[返信]

頻度に関しては仰る通りだと思います。ただ近代柔道のルール上、非常に完成が難しい(相手に亀の状態になられた時点で膠着とみなされる、仰向けの場合は一般的に抑え込みを狙う戦法が主流であるなど)技である事は確かです。この点についてご意見を頂ければと思います。--ベネット@蒸気抜き 2007年6月12日 (火) 18:17 (UTC)[返信]
しかし、他の三角絞には書かないで後三角絞めだけに書くのはおかしいのでは無いでしょうか?他の三角絞は見つかりませんでしたが後三角絞だけ講道館のアーカイブに動画があったので書いておきます。--Phew 2007年6月13日 (水) 12:11 (UTC)[返信]