ノート:万年筆

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


ペン先[編集]

ペン先の写真を追加してみましたが、あまり綺麗に写っていなかったので改めて撮り直します。せみまる 2005年10月22日 (土) 19:05(UTC)

万年筆の定義としてペン先を、ガラスや繊維の束またはそれを固めたものでなく、金属かプラスティックのある程度弾力を有するものに限定するなら、記事冒頭にそれを明記しないと。もっとも英語版の冒頭には材質や構造について何も書いてないが、 --Ypacaraí会話2020年3月4日 (水) 08:39 (UTC)[返信]

ならばそれを冒頭で定義したほうがいいのではと思ったのです。 -Ypacaraí会話2020年3月8日 (日) 04:53 (UTC)[返信]

フランスの部分における記事内容の違和感について[編集]

この編集で、一部文章が削除されました。憶測による記載の為に除去、という編集行為そのものは私も賛同できるのですが、ただ、該当部分の後の文章に違和感が出てしまいます。それに…金無垢のボディーを生産していたのは、モンブランやシェーファだけでなく、パーカーもデュオフォールドブランドで、それに受注生産ではありますが、しっかりと輸入筆記具協会発行カタログに毎年掲載されてたりするんですよね。もっとも、少なくともサンフォードの傘下に入る前の話ですので(以前はジレットでしたっけ)、今はどうなってるのかは解りませんが。ちとこのあたり、うまいこと文章を編集できればいいのですが。--静葉会話2012年5月3日 (木) 23:32 (UTC)[返信]