ノート:七つの大罪

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ベルゼブルでもいいようですが、ベルゼブブの記事があったので変えときました。--以上の署名のないコメントは、219.31.76.122会話/Whois)さんが 2004年4月29日 (木) 00:15 (UTC) に投稿したものです。[返信]

英語版ウィキペディアからの翻訳らしき部分について[編集]

  • 『「七つの大罪」という語法においては本来、死にいたる罪(Mortal sin)というニュアンスをもっている「大罪」とは異なる意味で用いられているに注意が必要である。(この意味では「七つの罪源」という言葉のほうが適切であるといえる。)』
    この部分は英語のウィキペディアから翻訳されて入ってきたように思えるのですが、英語では 「七つの大罪」の事を"Seaven Deadly Sins" ともいうからこそ「死にいたる罪」(Mortal sin)との違いをはっきり説明する必要があるが、日本語ではその問題が一切ない。だから日本語版ウィキペディアでは取り上げる理由がなければ取り上げる方がかえってややこしくしてると思います。--Tokek 2005年4月26日 (火) 05:35 (UTC)[返信]
  • 英語版ウィキペディアへのリンクが七つありますが実用性を感じません。しかも英語で調べたければ"English"のリンクをたどった方がもっと適切な説明が得られるし。--Tokek 2005年4月26日 (火) 05:35 (UTC)[返信]

削除された部分の再追加[編集]

Gakuinryouさんの編集によって説明もなくずいぶん荒らされた様子なので、ー定期待ってから説明がなければ削除された部分を次々と本文へまた書き込みます。--Tokek 2005年4月26日 (火) 06:14 (UTC)[返信]

登場する娯楽作品への言及を何故削除したか[編集]

以前、この項目には「関連項目」と称して、七つの大罪にちなんだ何か(悪役とか、そんなもの)が登場する作品がいくつか列挙されていました。しかし、こんなものは関連項目でも何でもありません。

全部削っても良かったのですが、娯楽作品で七つの大罪が好んで用いられるモチーフであることは書いておき、その例として(七つの大罪が物語にかなり深く絡んでいる)映画『セブン』への言及だけは残しました[1]

しかしどういうわけか、レジアイスさんはここに日本のコンピュータゲームであるブラック・マトリクスを追加することにこだわりました。私には『今となっては良くあるネタの1つ。悪く言えば厨設定じゃないの?』としか思えませんが、緩慢な編集合戦に陥ってしまったので、半ば諦めていました。

ところが、箇条書き形式になっていたせいか、またしても七つの大罪が出てくる作品の一覧が追加されてしまいました。この手のリストはいくらでも肥大化します。そして、七つの大罪について理解する助けにはならないでしょう(娯楽作品への影響についてですら)。

結局、1つでも具体的な作品への言及があればそこからリストになってしまうようですので、『ナイン』も含めて削除しました。 -- NiKe 2007年6月7日 (木) 03:07 (UTC)[返信]

こんにちは、レジアイスです。『鋼の錬金術師』『家庭教師ヒットマンREBORN!』『でぃ・えっち・えぃ』に関しては、私も「別になくても構わない」派です(この中では『ハガレン』のみ鑑賞した事があります。私が読んだ部分に限れば、「七つの大罪」という概念そのものが作品の成り立ちに深く関与している様子はありませんでした)。ただ、私の知らない範囲で関わりがある可能性を考慮し、差し戻しの際には一応残しておきました。
ブラックマトリクス』の削除についてNikeさんの述べた理由ですが、これは妥当ではありません。第一に「今となっては良くあるネタのひとつ」と仰っていますが、仮にそれが事実なら逆に言えば「以前はよくある訳ではなかった」という事になります。そして当時にしては珍しい設定であったなら、それはパイオニアとまではいかなくとも「走り」のひとつとして見做す事が出来ます(「走り」は特別な属性です)。第二に「悪く言えば厨設定」とありますが、「厨設定」という語が具体的に何を意味するかは不明なものの(とりあえず「子供向けの設定」を否定的に表現する2ちゃんねる用語だろうと想像して話を進めます)、「子供向け」という属性は「七つの大罪が作中でどのように扱われているか」と全く関係のない話題です。よって、子供向けであろうと稚拙な形でのモチーフであろうと、Nikeさん好みの作品であろうとそうでなかろうと、作品世界の成り立ちに「七つの大罪」が重要な関与を果たしている以上、作品名の記載は不適切とはなりません。
Nikeさんの「リストの肥大化」を憂うお気持ちが、分からない訳ではありません。例えばベレッタM92が登場する作品の一覧のように、「作品の成り立ちに関与しておらず、それこそ一瞬登場するのみの作品」さえ記載するのは、さすがにやり過ぎです。ただ、そうなったらそうなったで「何を残すか」をノートで悠長に議論すればいいだけの話で、端的に述べて大した事態ではありません。残した作品にしても、その作品の成り立ちに「七つの大罪」が深く関わっている旨を明記すれば、問題は生じません。
以上の点から削除理由を妥当でないと判断し、復活させておきました(『家庭教師ヒットマンREBORN!』『でぃ・えっち・えぃ』に関しては、とりあえずコメントアウト)。レジアイス 2007年6月7日 (木) 05:53 (UTC)[返信]

娯楽作品への影響について[編集]

娯楽作品への影響という項目で映画「セブン」以外はすべてアニメ作品が列挙されていますが、「セブン」を除けば単に七つの大罪の名前をつかっているというだけで内容的にはまったく関係のないものなのですべて削除してもいいと思いますが、いかがでしょうか。Gakuinryou 2008年8月31日 (日) 12:22 (UTC)[返信]

名前のみの引用であれば書くに値しないと思います。一先ず「出典の明記」を貼り付けるとともに、関連性について以前ノートで議論した『家庭教師ヒットマンREBORN!』は除去しました。--AsellusTalk 2009年11月5日 (木) 05:30 (UTC)[返信]
何度もコメントアウト中のお願いを無視して復帰されていますので、次に復帰されたら保護依頼を提出するとともに、関連性についての掲載基準制定を提案します。--AsellusTalk 2010年8月7日 (土) 15:08 (UTC)[返信]
作品名の羅列を整理しようと思い編集を始めたところ、こちらのコメントアウトに気づきました。私も最初は気づかなかったので、コメントの無視ではなく、単に編集者が気づいていなかっただけかも知れません。とりあえず分かる範囲で作品分野別に分類したので、以降の編集者も気づきやすくなったと考えています(個人的には、最終的に一覧を削除しても問題ありませんが、議論が執着するまでは一覧を整理して見やすくしておくべきだと考えています)。--220.147.69.27 2011年10月17日 (月) 13:48 (UTC)[返信]

EVILS FORESTについて。[編集]

七つの大罪シリーズ mothyと同じだと思うのですが、どちらかを削除してはいかがでしょうか。 もしかして、どちらも載せている意味があるのでしょうか?--Kakurohituki 2011年12月6日 (火) 09:56 (UTC)[返信]