ノート:一式戦闘機

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

零戦は、空母での運用を前提として艦上戦闘機であり、一方、隼は陸上戦闘機であり、そもそもの運用、装備が異なる以上、「零戦対一式戦」のような比較は無意味だと考えますが、、、。


  • 確かに陸上戦闘機と艦上戦闘機の比較は難しい面がありますが、零戦も陸上基地で運用される事のほうが多かったようですし、あくまで同系の発動機を積んだ戦闘機の比較と言う感じで参考程度にする分には意味があると思われます。また両機それぞれが旧日本陸海軍を代表する戦闘機なので、陸海軍の設計思想の差を比べるのも一興かと。220.102.246.23 2006年11月5日 (日) 06:04 (UTC)[返信]
  • 確かに、もともとの開発目的に違いがあるのですから、同じ目的に使うためにどちらが有利か、という比較は難しいと思います。例えば、大型爆撃機の撃墜を考慮してある零戦は20㎜機銃を積んでいますが、それを視野に入れていない一式戦が20㎜機銃を積んでいないことから「武装に関しては零戦の方が勝っている」という優劣を付ける場合には、そういう事情の説明も添えるべきと思います。Skyhawk 2007年1月26日 (金) 14:26 (UTC)[返信]


旧陸軍機のキ番号についてですが横がきの場合アラビア数字でキ43との表現でよろしいのではないかと思います。制式名称のほうは一式と漢数字で結局隼は、「キ43一式戦闘機隼」との表記でいいのでしょうね。横書きウイキペディアで年号はすべて1945年(昭和20年)なんて表記はアラビア数字でありますので。papamaruchan22 2007年6月16日 (土) 10:46 (UTC)[返信]

2.2加速性能(飛行性能-加速性能)段落中の「なお、前述の速度性能の問題と、加速性能の優秀さは、プロペラによる所も大きいと思われる。一般に日本機のプロベラは欧米のそれと比べて直径が小さく、理論上は速度性能では不利に、加速性能では有利になる。」との記述は、当時のエンジン-プロペラ技術水準を反映しない、曖昧な感想と思われるので削除しました。日本機のプロペラ径が小さいのは、当時のエンジン出力に見合う選択であり、固定ピッチで・同回転数であれば、一般に大径プロペラのほうが上昇速度性に優れ下降加速性に劣ると言い得ますが、高度やトルクや可変ピッチといったことを勘案すると、一概にこうとは言えないでしょう。--211.5.11.114 2007年8月31日 (金) 04:55 (UTC)[返信]

改造型の表記について[編集]

改造型を示す場合は、一型、二型、甲、乙、改等の文字を付しましたが一型、二型の区分は主として発動機換装ですよね。発動機はそのままで、機体に大改装を施した場合はとしました、それで甲・乙とかの場合は装備の変更の場合(主として搭載火器の変更とそのほかの小改造)に適用します。従って排気管改修のみで甲乙記号の付与も可能でして、SSGB さんの (武装が変化していないので古い資料での甲乙の分類は間違い)との記述は、原則その通りでしょうが、間違いと断定するのは、現にそのように呼称した機体も存在しておりますので少し工夫がいるのかと思っております。papamaruchan22 2009年8月8日 (土) 01:02 (UTC)[返信]

戦果の部分が多すぎるのでは?[編集]

全般的に特定筆者の本からの引用と思われる戦果の部分が多すぎて読みづらい印象を受けました。

使用されている写真について[編集]

「武装」の項目、マ弾のところにある正面写真は零戦三二型ではないでしょうか--219.164.34.11 2018年1月1日 (月) 02:37 (UTC)[返信]