ノート:ロシアの声

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ロシアの声からVOICE OF RUSSIAに移動されているが、Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うことに反する記事名の変更だと思われます。公式サイトでもロシアの声と日本語で記述されています。 どじっこめろーねTalk/Cont/Old Name2006年1月3日 (火) 13:04 (UTC)[返信]

上記の理由により記事の再移動を行いました。 どじっこめろーねTalk/Cont/Old Name2006年1月3日 (火) 13:06 (UTC)[返信]

ロシアの声の名称は1990年代中盤からのモスクワ放送の変更以来ずっと使われています。--H.L.LEE 2006年1月4日 (水) 00:13 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

ロシアの声ウェブサイト http://japanese.ruvr.ru/ のバナーに「『ロシアの声』は名称を変更し、新ウェブサイトに移行します。今後は、情報通信・ラジオ『スプートニク』という名称で活動します」とあります。そこで、本記事名の「ロシアの声」から「スプートニク」への改名を提案いたします。「スプートニク」は既に曖昧さ回避のページとして存在しているので、「スプートニク (国際放送)」等の記事名にすべきでしょうか?--コンテンツツーリスト会話2015年4月2日 (木) 17:12 (UTC)[返信]

RIAノーボスチの記事で軽く触れているのですが、これはラジオ局・組織の改名ではなくRIAノーボスチとの一体化による新たな組織です。情報局「ロシアの今日(ラシーヤ・シヴォードニャ、en:Rossiya Segodnya」のラジオ局・ニュースメディアとして「スプートニク (ニュースメディア)」(en:Sputnik (news agency))を新たに作る方が妥当でしょう。--Open-box会話2015年4月4日 (土) 07:26 (UTC)[返信]
  • コメント en:Voice of Russiaでは9 November 2014に解散扱いです。新しい組織は2つの別記事になっていて、en:Sputnik (news agency)は子会社、en:Rossiya Segodnyaが親会社とあるので日本語版も『ロシアの声』は廃止扱い、すなわち過去に存在していた放送局とすればいいかと思います。
    仮に『ロシアの声』を『スプートニク』に改名したとして、果たしてスプートニクは国際放送をしているのか、という問題もあります。ロシアの声#放送時間・周波数にもある通り、もう短波でも中波でも放送を行っておらず、衛星ラジオ放送も始まっておらず現状はインターネットのストリーミングのみとなると、従来のテレビ・ラジオの放送局とは形態が大きく変わってしまっており、これでは青函連絡船青函トンネルに改名しようというようなものでしょう。技術の進歩とPCや携帯端末の普及で、音声・文字・写真・動画までも低コストで伝送できるようになり、もはや自国の主張・立場・ニュースを世界に伝送するために大出力の送信所を幾つも運用し短波や中波で国際放送というのが時代遅れになっています。組織変更でスプートニクというニュースをマルチメディアで発信する組織の一部になってしまい、音声による番組に関してはモスクワのスタジオで収録しアナウンサーも相変わらずだとしても、旧来の意味での国際放送は廃止していますので、改名ではなく別記事にすべきかと思います。
    ストリーミング放送を聴きましたが、アナウンサーは局名を「ラジオ・スプートニク」と称していました。なおフィンランドのen:Radio Sputnik (Finland)と名称が紛らわしいですが別物でした。日本語版はen:Sputnik (news agency)などを参考に『ラジオ・スプートニク』の名前で新規作成が良いと思います。これが識別信号#呼出名称として使用されているようですので。--114.181.36.77 2015年4月8日 (水) 00:16 (UTC)[返信]
    • ちょっと面倒な話になるんですが、事業者と放送の違いがあります。ラジオ・スプートニクは、メディア事業者「スプートニク」が行う放送「ラジオ・スプートニク」という扱いになりますので、子記事(ロシアの今日からは孫記事)になります。--Open-box会話2015年4月8日 (水) 16:20 (UTC)[返信]
  • 組織構成は参考にするとしても、記事構成の点では絶対視しなくて良いかと思います。『ロシアの声』自体、en:Voice of Russiaによれば、9 Dec 2013 から『ロシアの今日』が親会社に変わっていたようです。しかし『ロシアの声』を今から組織どおりに『ロシアの今日』の子記事に作り変えなければいけない訳でもないでしょう。ロシア語版では『ロシアの声』は『ロシアの今日(ラジオ局)』にリダイレクトされているようですが。
    改名提案としては、『ロシアの声』を『スプートニク (国際放送)』等にするのはどうかな、という点ではOpen-boxさんも私も同意見ですが、改名はしないとなると、誰がどのような構成で記事を作るのかを解決しなければなりません。記事を作成となると、ある程度は作成者に構成などを任せて良いかと思います。『スプートニク (ニュースメディア)』を新規に作成し、その節として ==ラジオ・スプートニク== でもいいし、en:Voice of Russia
On November 10, 2014, the Voice of Russia was replaced by Radio Sputnik, part of the Sputnik News multimedia platform operated by Rossiya Segodnya.
とある通り、『ロシアの声』の後継という事を念頭に置くなら『ラジオ・スプートニク』で新記事、としても良いかと思います。ただしそれだと情報不足で短い記事になる懸念もあります。
新規時作成を提唱しておいて何ですが、私は現在記事を1つ翻訳中かつ1つ改訂中で、それが遅々として進まないのに『ロシアの今日』と『スプートニク (ニュースメディア)』の2つを「私が書きます!」とこの場で約束するような根性・興味はありません;ラジオ・スプートニクをネットで聞きましたが、短波や中波と比べ音質はずっと良くて安定していますが、毎日聞きたい程の内容ではなかったというのもあります。
改名を提案してきたのはコンテンツツーリストさんですが、仮に「改名は賛意得られず」となった場合、コンテンツツーリストさんは新規に記事をお書きになるのか、改名提案はしたけれど新規に記事を書く事はしませんというのか、御意向を伺いたく思います。--114.181.36.77 2015年4月9日 (木) 03:20 (UTC)[返信]
ラジオ・スプートニクだと、ニュースメディアとしてのスプートニクの内容が迷子になりますので当面は節にした方が安全と思われます。ロシアの今日は翻訳で最低限のものを作りました。このまま推移するなら、スプートニクも翻訳ならどうってことない分量なのでこっちでやっておきましょう。--Open-box会話2015年4月11日 (土) 04:30 (UTC)[返信]
ありがとうございます。もしこだわりがなければ、スプートニク (通信社)などの名前はいかがでしょうか。単なるおもいつきですが。--114.181.36.77 2015年4月11日 (土) 08:49 (UTC)[返信]
RIAノーボスチが国内向け通信社のブランドになってるので、対になるのでいいですね。自称も通信社ですし。--Open-box会話2015年4月11日 (土) 08:55 (UTC)[返信]

スプートニク (通信社)を翻訳で作成しました。言語数は現在でも増加中のため(サイトで30とありますが、列挙は29で、その後のハングル、ノルウェー語等が欠けている状態で更新されていません)、アップデートは意図的にかけていません。--Open-box会話2015年4月21日 (火) 13:07 (UTC)[返信]

Open-box さん、ありがとうございました。スプートニク (通信社)に少し追記しましたので、良くないと思う点がありましたら遠慮なさらず戻してください。さて、コンテンツツーリストさん。4月2日に改名提案を出して以降、議論に参加せず、改名はせずに新記事作成となって、Open-box さんに記事を書いて貰ったのですから、代わりにコンテンツツーリズムの記事を強化していただけないでしょうか。気がついた点をいずれ記事ノートに記載させていただくつもりですので、その節はよろしくお願いします。--114.181.36.77 2015年4月22日 (水) 00:07 (UTC)[返信]
このたびは投げっぱなしになってしまい申し訳ありません。Open-boxさん、新記事作成ありがとうございます。お手数をおかけしました。114.181.36.77さん、ご指摘ご助言いただきありがとうございます。コンテンツツーリズムの強化を含め、私のできることをやっていきたいと思います。
改名提案については取り下げることになりますので、テンプレートはこちらで除去いたします。重ねてになりますが、おふたりには感謝申し上げます。--コンテンツツーリスト会話2015年4月22日 (水) 12:00 (UTC)[返信]