ノート:レーザー核融合

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【レーザー核融合の記事に高速点火方式等を追記】
チャープパルス増幅、高強度場物理、高エネルギーレーザー科学などの未だ記事の書かれていないキーワードについても、近いうちに書けたらと思います。


【外部リンクに追記】
英・Rutherford Appleton Laboratoryを追加しました。レーザ核融合の本場というわけではありませんが、大型レーザー装置を持つ研究機関ですので価値あるものと判断しました。


【細部修正】
超高強度レーザーを用いた研究は物理に限定されたものではないでしょうから、高強度場物理高強度場科学に変更しました。 kiarohi 03:04 2004年1月29日 (UTC)

エナルギードライバーは、エネルギードライバーの間違いではないでしょうか? (sakurada)


「光産業創成大学院大学による爆縮高速点火による高繰り返し核融合反応に成功」について

静岡新聞の誤報と書いてしまいましたが、「爆縮高速点火による高繰り返し核融合反応」という点では確かに世界初でした。謹んでお詫び申し上げます。なお、大阪大学の激光XII号は1986年に高速点火によるレーザー核融合で中性子10兆個の発生に成功していますので、光産業創成大学院大学の成功が「高速点火の世界初」というわけではありません。勘違いしておりました(言い訳になってしまいましたが)。--Zqmykbvoh会話2013年5月14日 (火) 14:44 (UTC)[返信]