ノート:レアメタル

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レアメタルのいい点、悪い点、 主にどのような製品に使われているか? 化学反応式とか、その他レアメタルについての情報

ぱっと気付いたことだけで恐縮ですが、レアメタルの例として白金が挙がっていますが、レアメタルに貴金属が含まれないなら、白金は入らないような気がします。  

ご指摘ありがとうございます。レアメタルの例として白金が含まれているのが正しいようです。修正いたしました。
「レアメタルのいい点、悪い点」ということですが、レアメタル全体という意味でも元素ごとの意味で解釈してもそれぞれ元素ですので良い悪いといった尺度では論じられないように思われます。「製品」への用途につきましては全体としてのレアメタル特有の記述が可能であれば加筆したいと検討しておりますが、個別の元素に関わることは、個別元素の記事に書かれることかと考えております。「主にどのような製品に使われているか?」「化学反応式」は各元素の記事と重なりますのでここでは記述しないほうが良いと思われます。--Tosaka 2008年5月9日 (金) 22:32 (UTC)[返信]

レアメタルの品目について[編集]

希少金属(レアメタル)は国際的に統一された定義は存在しません。 本文の一覧にあるのは当時の「鉱業審議会鉱山部会レアメタル総合対策特別小委員会」が独自に日本にとって重要であると定義した物にすぎません。 重要の程度は国の事情によって異なります。 また個人的感想ですが希少金属に希土類を含めるのは強い違和感があります。 --以上の署名の無いコメントは、肉汁会話投稿記録)さんが 2013年4月19日 (金) 11:15 (UTC) に投稿したものです。[返信]

同感です。また、
「レアメタルは非鉄金属全体を呼ぶ場合もある」
というのはいくらなんでも拡張しすぎなんではないかと思います
--秋山夕子会話2022年12月13日 (火) 03:03 (UTC)[返信]

レアメタルの語源[編集]

レアメタルは和製英語であることは記されておりますが、何時誰が発言したかを追加してはいかがでしょうか? 私の記憶では「日本鉱業会の希少金属部会で当時の東大工学部冶金学科の後藤佐吉教授がレアアースではなく、レアメタルを提唱され以後の日本鉱業会の論文集などはレアメタルになった聞いております。この委員会の議事録は当時の委員会報告のレビューにあるようです。(この雑誌は未確認) 注 現在日本鉱業会は名称を変更し一般社団法人 資源・素材学会になっております。                                                          丸吉 秀次                                                          昭和50年当時 東大工学部冶金学科 技官

投稿者 丸吉 秀次 --以上の署名の無いコメントは、Hideji Maruyoshi会話投稿記録)さんが 2018年8月17日 (金) 10:23 (UTC) に投稿したものです。[返信]

リチウムの扱い[編集]

リチウム「レアメタルの一覧」ではレアメタルに、「副産物レアメタル」では主産物(ベースメタル鉱石)になっています。 どちらかに統一すべきかと。--秋山夕子会話2022年12月13日 (火) 04:31 (UTC)[返信]