ノート:ルイーズ・ウィンザー

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イギリス王族の称号の「of」の訳について[編集]

ノート:ベアトリス・オブ・ヨークにおいて問題視されていますが、イギリス王族の称号の「of」を「伯爵息女」や「公爵息」などと意訳?するのは適切さを欠くのではないかと思われます。例えば「of Wessex」であれば「ウェセックス(家)の(子)」という程度の意味ではないのでしょうか?--モンゴルの白い虎会話2012年4月12日 (木) 10:25 (UTC)[返信]

異論ございません。伯爵令嬢や公爵令息としての特有の称号があるわけでない以上、「フォン・○○」や「ド・○○」と同様に、そのままカタカナで表記するのが通常かと思います。--Poohpooh817会話2012年5月6日 (日) 14:05 (UTC)[返信]
Poohpooh817さんのご意見および各記事の修正で問題ないと思います。ただ、ニュートラルに「の」と「of」を訳すことも可能でしょう(類例になるのかはともかく、フリートのトムソン男爵の例があります)。--モンゴルの白い虎会話2012年5月8日 (火) 10:26 (UTC)[返信]
ありがとうございます。「の」と訳すことについては、可能かというと、もちろん可能ではあると思います(したがって誤りだとは思いません)が、最も適切な訳かというと、他の用例に照らして、そうではないと思っております。ヨーク公爵家の子女は"of York"を姓のように用いていますが、このように一家の長の所領を姓のように用いる例は多く、有名どころでは、イングランド王家の「オブ・イングランド」、スコットランド王家の「オブ・スコットランド」、フランス王家の「ド・フランス」、オルレアン公爵家の「ドルレアン」、オーストリア大公家の「フォン・エスターライヒ」(仏「ドートリッシュ」)などのケースがあり、いずれもそのままのカタカナ表記が通常かと存じます。ヨーク公爵家の場合(や同様のその他の場合)に、これらのケースと敢えて異なる訳し方を採用する積極的理由が見いだせないため、私としては、上記ケースの並びで、そのまま「オブ・ヨーク」と訳すほうがより適切だろうと考えております。(なぜ「の」と訳さずにそのままカタカナにしてしまうのかについては、まあ、人名なので原語をなるべく尊重しているということなのでしょうか。例えば、源頼朝は、英語ではMinamoto no Yoritomoと呼ぶことが多く、Yoritomo of Minamotoとは普通は呼ばないのと似たような話なのかもしれませんね。)--Poohpooh817会話2012年5月8日 (火) 13:38 (UTC)[返信]

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