ノート:ライトノベルのアニメ化作品一覧

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

記事名について[編集]

記事名はなぜ「アニメ化されたライトノベルの一覧」じゃないのでしょうか。--頭痛 2011年6月1日 (水) 23:48 (UTC)[返信]

方向性[編集]

50音順よりも、時系列順のほうが便利かと思い、記事を作ってみました。最近のライトノベル人気が、どの程度のものなのか知りたいと思ったためです。表の項目については、議論する余地があるかと思います。アイデアがありましたら、ここで議論の上でお願いします。

あと記事を立ち上げましたが、ここのところ仕事が忙しくて、すべてを一人でやるのは、なかなか難しいです。部分的にでも結構ですので、手伝っていただけると大変うれしいです。よろしくお願いします。--202.222.112.167 2011年5月28日 (土) 23:46 (UTC)[返信]

皆さんのご協力により、ひとまずリストが完成しました。ありがとうございました。
さて、デスクトップ機で見る際には良いのですが、ノートパソコン・iPad・iPhoneなどの携帯端末などで見る際に、項目が多いため、表が著しく崩れてしまいます。個人的には、「制作会社」を記載してもそこまでのメリットを感じませんので、これを削除してもよろしいでしょうか? 反論がないようであれば、削除させて頂きます。--202.222.112.167 2011年5月30日 (月) 03:01 (UTC)[返信]
枠のサイズを小さくすれば崩れずに済むのではないでしょうか。それと、原作者名だけでなくイラスト担当者名も書いてもいいのではないかと思います。--雛鳥(Hinadori) 2011年5月31日 (火) 16:08 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。2年くらい前だと、「多少の表の乱れは、携帯端末では仕方ない」と私も思っていたのですが、ここ最近のスマートフォン等の隆盛を見ると、記事に追加・削除の必然性があるのであれば、ある程度の対応はしていくべきじゃないかと思っている次第です。スペースが限られており、すべてを書くだけのスペースがありませんので、イラスト担当者についてはここでは重要度は高くないと判断します。(異論はあるでしょうが、一般人から見れば、イラスト担当者の知名度・影響度は低いです)。枠のサイズとは、どういう事でしょうか? 横幅については、色々と試しているのですが…。--202.222.112.167 2011年5月31日 (火) 18:08 (UTC)[返信]
テレビアニメの各話リストのようにすればいいのではないかということです。--雛鳥(Hinadori) 2011年6月1日 (水) 04:30 (UTC)[返信]
テレビアニメとOVAを分ければ、(OVA)とか書かずに済むので、多少はスペースが出来るかもしれませんね。あとは(第一期)(第二期)あたりも、少し目障りなんで、これについても一考したいと思います。--202.222.112.167 2011年5月31日 (火) 23:27 (UTC)[返信]
漫画化されたことがあるライトノベル一覧のように、レーベル別に分けた上で、時系列化するのも手かと思います。作品数がないレーベルについては、「その他のレーベル」でまとめる方向で…。これなら、テレビアニメについては、レーベルの項目をなくすことが可能です。--202.222.112.167 2011年6月3日 (金) 02:49 (UTC)[返信]

改名の提案[編集]

チェック 改名しました。--ヨッサン 2011年7月29日 (金) 06:18 (UTC)[返信]

改名提案2[編集]

当ページのリンク先を見たところ漫画化されたことがあるライトノベル一覧実写化されたことがあるライトノベル一覧ドラマCD化されたことがあるライトノベル一覧が見つかりました。202.222.112.167氏は記事を列挙しないで「他の同種の記事」としていますが、こうした提案では対照の記事はきちんと列挙してください。本記事「ライトノベルのアニメ化作品一覧」に併せそれぞれを「ライトノベルの漫画化作品一覧」、「ライトノベルの実写化作品一覧」、「ライトノベルのドラマCD化作品一覧」へ改名することを提案します。--ヨッサン 2011年7月31日 (日) 12:31 (UTC)[返信]

ゲーム化されたことがあるライトノベル一覧なるページも見つかりましたので、追加で「ライトノベルのゲーム化作品一覧」も提案します。--ヨッサン 2011年7月31日 (日) 12:34 (UTC)[返信]
質問 実写とドラマCDは、原作タイトルの一覧になっているようです(たとえば『ブギーポップは笑わない』の実写は『ブギーポップは笑わない Boogiepop and Other』、『涼宮ハルヒの憂鬱』のドラマCDは『涼宮ハルヒの憂鬱 ドラマCD サウンドアラウンド』ですが、いずれも原作タイトルで載っています)。記事名を「~実写化作品一覧」「~ドラマCD化作品一覧」とするなら実写・ドラマCDのタイトルにすることが望ましいですが、このあたりの確認・修正は予定してらっしゃるでしょうか。--Ragia 2011年8月4日 (木) 17:02 (UTC)[返信]
では実写とドラマCDは一旦見送りとします。--ヨッサン 2011年8月5日 (金) 07:15 (UTC)[返信]

「漫画化されたことがあるライトノベル一覧」を「ライトノベルの漫画化作品一覧」に改名しました。「実写化されたことがあるライトノベル一覧」も、Ragia氏の挙げたブギーポップ以外はおおむね映画のタイトルとなっているようですので、リンク先の記事などで映画のタイトルを確認していきながらリンクの修正をしていけばいいかと思います。--ヨッサン 2011年8月9日 (火) 14:57 (UTC)[返信]

「ゲーム化されたことがあるライトノベル一覧」を、「ライトノベルのゲーム化作品一覧」に改名しました。実写とドラマCDの一覧記事も、Ragia氏の意見を踏まえ、原作タイトルが載っているものは実写化作品とドラマCDのタイトルに修正した上で改名しようと思います。--ヨッサン 2011年8月10日 (水) 13:53 (UTC)[返信]
「実写化されたことがあるライトノベル一覧」にあった原作タイトルのものを映像化作品のタイトルに修正したうえで「ライトノベルの実写化作品一覧」に改名しました。--ヨッサン 2011年8月12日 (金) 04:17 (UTC)[返信]
ドラマCDについては、ちょっと見通しが甘かったようで何作かシリーズで制作されていたり、灼眼のシャナのようにアニメ化以前にドラマCD化されたもの、アニメ放映が行われてからアニメのキャストでドラマCD化されたものがあったりとするようで、原作タイトルのみ記載されている現状ではリストの修正など大幅に手間がかかりそうなので「ライトノベルのドラマCD化作品一覧」への改名は取りやめとし、ドラマCD化されたライトノベル一覧への改名に留めようと思います。--ヨッサン 2011年8月13日 (土) 13:39 (UTC)[返信]

チェック 「ドラマCD化されたライトノベル一覧」への改名を行いました。--ヨッサン 2011年8月21日 (日) 07:34 (UTC)[返信]

出典の明記に関して[編集]

当記事の履歴の要約欄に202.222.112.167氏は「参考文献 (外部リンク) にて、出典を記載するのは、ルールに則っています。これ以上は議論の上でお願いします。」[1]と書いているので、当記事の編集に関しての是非を問いたいと思います。

上にあるように参考文献を提示しただけで出典を明記したと202.222.112.167氏は述べていますが、参考文献を明示すればそれでいいわけではないと考えます。多くの記事で<ref></ref>タグと{{Reflist}}を使って出典を出しているのは、検証可能性を保障するために行っているのですから。出典の明記#本文中に注釈を挿入するでも、

脚注機能を使用すると良い(記事本文の内容に関する出典を分かりやすく提示できるため、なるべく脚注機能を使用することが推奨される)。

とあります。参考文献の提示することには従ってこちらを無視するというのどうかと。wikipdiaでは出典が重視されるのですから、横着するようべきではないと考えます。--ヨッサン 2011年6月16日 (木) 06:25 (UTC)[返信]

  • 参考文献だけをつけた現在の方法では出典を明記したとは言えません。特に「作品数の推移」の節は独自研究ともとらえられかねない内容です。それだけに誰もが検証できるように、文脈ごとに脚注機能を使い、疑義の余地がでないような出典付けを行う必要があります。現在、要出典タグが貼られていますが、6月中に明確な出典付が行われなかった場合、現状のまま曖昧な出典で記述が残されていてもWikipediaの信頼性を損ねるだけなので除去の必要もあるでしょう。--Sikemoku 2011年6月18日 (土) 08:23 (UTC)[返信]
  • 私は当のIP氏ではありませんが、当該節以外は単純な事実なので出典は不要というか虚偽の作品を掲載するのでなければそれがそのまま出典として成立します。問題の節はおそらく参考文献のいずれかを使用しているのでしょう。それを脚注で繋げば問題は解消します。なお検証可能性の観点に立つ場合、出典は特定できればそれでよく、ページ数や節まで示すのはあくまでもプラスアルファです。便利だし親切ではありますが義務ではありませんのでそこまでの強要はなさらぬようご配慮をお願いします。--220.105.94.64 2011年6月18日 (土) 09:29 (UTC)[返信]
  • 個人的には、最近の「出典タグだらけの記事」には、閉口しております。見づらい、分かりづらい、編集しづらい…こんな機能を使用するのは、本来最小限にすべきなのです。 また、まがりなりにも、出典のルールを守っている以上、横着だと感じられるのであれば、提議人さまが率先してそれを解消すべきでしょう。それを全くせずに、グダグダと文句ばかりで悪者扱いするようでは、それこそ横着というものです。もし、ルール自体に疑問を感じるのであれば、ルールの改正をすべく該当ページにて議論を促すべきでしょう。通常の記事と異なり、該当箇所が明確である現状では、今のスタイルでも何ら問題はないと思います。今後、文章部分が増えてくれば、どこが該当箇所か分かりづらくなる可能性はあると思いますので、その際には脚注機能が必要になるかと思います。要は、時と場合によって使い分けすべきであり、やり方を強制されるべきものではないのです。そのために、複数のやり方が提示されているのですから…。--Maniac 2011年6月20日 (月) 15:02 (UTC)[返信]
    •  再度、「出典の明記#本文中に注釈を挿入する」を見ましたが、やはり出典の明記には、「本文中に注釈を挿入する」「記事末尾に参考文献を記載する」と二つの方法があって、「注釈機能を使用すると良い」と推奨されているのは、「本文中に注釈を挿入する」の方法のように読み解けます(日本語的に考えても)。提議人様はおそらくここら辺を勘違いしているのだと思われます。
      また、参考文献の方法を使うことが「手抜き」になるのかは、主観の問題であると思います。よく、「推奨される」から何でもかんでもそうすればいい…と考える方が日本人には多いのですが、TPOに応じたやり方こそ最良であると私は思います。上にも書きましたが、なぜ複数のやり方が提示されるのかを考えれば、それは手抜きのためではなく、TPOに応じた選択肢のためにあると考えるべきでしょう。--Maniac 2011年6月20日 (月) 15:31 (UTC)[返信]
本文中に注釈を挿入する

1.出典を提示したい文章の直後に(----から引用)、(----参照。)、(----参考。)、(----を見よ。)と続ける。(必須条件)
2.必要があれば(----頁より引用)とページ数も記す。(任意)

3.脚注機能を使用すると良い(記事本文の内容に関する出典を分かりやすく提示できるため、なるべく脚注機能を使用することが推奨される)。(推奨機能)
記事末尾に参考文献を記載する

1.参考文献は記事の一番最後に記載する。参考文献 の節(見出し)の下に、参考文献を箇条書き (*) で記す。(必須条件)
2.文献を記載する順序は、著者名別の五十音順、またはアルファベット順で統一する。姓を先行させ、姓が同じ場合は名前で順序をつける。同一著者は年代順にする。(必須条件)
3.必要があればページ数も記す。(任意)
4.ISBNをつけるかどうかは任意。なおISBNは規格が変更され2007年1月1日以降のものは13桁になっている。これはTemplate:13桁ISBNを使用することで10桁のものを13桁に変換できるが、ISBNの有無同様、必ずしも13桁で記入する必要はない(Help:ISBNのリンク参照)。
5.ウィキペディア上にその本についてのページがある場合、本のタイトルをリンクする。その場合も、文献情報は完全に書くこと。
6.論文など記事がネット上にある場合、タイトルをオンライン版にリンクする。

7.著者の名前が、本文中でリンクされていない場合には、(もしあれば)その著者に関するウィキペディア内のページにリンクすると、情報源の背景やその著者の他の作品がわかるのでよい。
  • コメント 当方は改名提案の際にこの記事の記述を見て疑問を呈したわけですが。Maniac氏は当該IPユーザーの202.222.112.167氏と同一の方でしょうか。Maniac氏は「提議人さまが率先してそれを解消すべきでしょう。それを全くせずに、グダグダと文句ばかりで悪者扱いするようでは、それこそ横着というものです。」といいますが、仮に当方がこの記事の編集に以前から関わっていて、本記事に挙げられた参考文献を持っていればいわれずともやっておりますよ。手持ちの書籍などで出典を明確に提示できるのに何でそれをしないんですかね。何処のどのページに書かれているかまでタグで出典として入れなくても、せめて書籍名くらいは入れるべきでしょう。なお強要といいますが、タグで出典を入れるのは執筆する上でのマナーと思ってますが。会話ページで早速このように注意されていますが[2]、ルールを軽視するようでしたら編集は控えるべきかと。--ヨッサン 2011年6月20日 (月) 15:23 (UTC)[返信]
    • グダグダといってますが、ここで延々とコメントする暇があるのならそちらが出典を個々につけていけば解決する話ですが。当該節のライトノベルのアニメ化作品が増えた要因として挙げられている「シナリオのクオリティーが高い」にある、「漫画よりもライトノベル作品のほうが、ストーリー部分に特化しており、シナリオのクオリティーが高く安定した供給ができること。」という記述ひとつとっても漫画よりもストーリーに特化してるからといってライトノベルのシナリオのクオリティが漫画よりも相対的に高いものとは思えませんし(個人的には「絵は描けないけど、漫画やアニメ向けのストーリーを作ることはできる」というくらいのレベルだと思う)、誰がどこで指摘してるのかわからなければ単なる執筆者の主観に基づく主張ととられても仕方ないものだと思えますよ。Sikemoku氏の「6月中に明確な出典付が行われなかった場合、現状のまま曖昧な出典で記述が残されていてもWikipediaの信頼性を損ねるだけなので除去の必要もあるでしょう。」という意見についてはどうお考えでしょうか。--ヨッサン 2011年6月20日 (月) 21:23 (UTC)[返信]
      • 言ってることが支離滅裂なんですが…。どんどん話が転々としていくのは勘弁ねがいたいです。とりあえず、こちらはルールを守っているということで、よろしいでしょうか? 参考文献を読むのも、お金を出せばたいてい通販で手に入ります。そこまで高くない書籍です。お金を出すのが嫌なら図書館に、置いてなければ要望を出せば置いてもらえる事も少なくありません。他人を批判してもそこまではしたくない…、どうしても参考文献を読むのが無理というなら、「外部リンク」くらいは見てみましたか? 少なくとも、いくつかについては、そこでご納得いただけるかと思います。さらに、注釈タイプでないとどうにも納得できないなら、ご自身で動くべきでしょう。少なくとも、他人を批判して「横着」扱いするのであれば、それ位の手間はかけるべきでしょう。
        私は注釈タイプを使われることには反対しませんが、それを強要されることや、TPOを考えない「注釈の乱用」には反対させて頂きます。 正直、今の注釈機能の乱用を見ていると、そのうち「非表示テンプレート」のように、使用禁止/使用制限になるのではないかと、個人的には危惧しています。注釈タイプを乱用すると、メリット以上にデメリットが大きいと思います。
        あと他人の履歴まで粗捜しして、正直いって気分悪いですね。自分がやられたら、どう思いますか? wikipediaに限らず、最近ネットは他人の粗探しは当たり前って風潮、なんとかならないものでしょうか? (他人にルール云々を言っていますが、あなただってルールについて、勘違いしたでしょう? その間違い自体を、私は責めません。膨大なwikipediaのルールをすべて覚えてから参加しろというのは、そもそも無理なんですから。ほとんどのwikipediaのルールは、問題が起こった際の解決のガイドラインだと考えます。)--Maniac 2011年6月22日 (水) 08:36 (UTC)[返信]
外部リンクで出典として確認できるものはこちらでタグをつけて出典をつけておきましたが、確認できないものについては要出典のテンプレをつけました。まあ一応「ルールを守っている」ということにしておきますよ。--ヨッサン 2011年6月22日 (水) 12:32 (UTC)[返信]
要出典テンプレをつけたものをコメントアウトにしました。解除するのでしたら個々に注釈でどの本かわかるようにしてください。出典がつかないようでしたらしかるべき後にSikemoku氏の言うように記述を除去とさせていただきます。--ヨッサン 2011年7月21日 (木) 11:41 (UTC)[返信]

ストライクウィッチーズについて[編集]

ストライクウィッチーズのアニメはライトノベルのアニメ化に入れるのは適切ではないのではないでしょうか?一つの企画からアニメと小説が生まれたと解釈できるのではないでしょうか?--Kotetsu628会話2013年10月26日 (土) 11:31 (UTC)[返信]

  • 賛同します。付け加えるなら火魅子伝もメディアミックスの一環ですので除去が望ましいと思います。--木寸乃伊会話2013年12月8日 (日) 08:46 (UTC)[返信]
    • なるほど、火魅子伝はゲーム版の火魅子伝 〜恋解〜が原作で舞阪洸氏は原案扱いのようですね。これは「小説先行のメディアミックス」に含むかどうか微妙ですね。ストライクウィッチーズに関しては原作者はヤマグチノボル氏ではないので原作者については明確に誤表記と言えます。--Kotetsu628 2013年12月12日 (木) 15:03 (UTC)

一般文芸との兼ね合い[編集]

ライトノベルのアニメ化作品一覧について一言。純粋なラトノベルのみならば質はもっと低いと思う。それを一般文芸畑でイラスト付きで出したからといって補うように付け加えるのは如何なものかと。劇場版アニメであればブレイブストーリーしかりルー=ガルーしかりハーモニーしかり。空の境界やNHKにようこそなんかはデビューの経緯からなんでしょうがそれもどうかと思います。成り立ちを考えたら仕方ないのかもしれないが、ライトノベルってもっと幼稚なものでしょう?--118.0.31.241

作品数の推移[編集]

説明の後半が、長ったらしくて理解しづらい。出典があっても書けばいいというものではない。最低限の記述にして、簡潔にわかりやすくしてほしい。--124.108.192.38 2016年9月15日 (木) 00:51 (UTC)[返信]