ノート:メンマ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

キムチにあえるという食べ方の説明は不要[編集]

一般的ではないし不要、ゴマをかけるという食べ方についての説明も不要 ラーメンのトッピングや酒のつまみに用いられるものは塩抜き後、出汁汁や香辛料、油類で調味されたものが普通--普賢会話2016年5月14日 (土) 02:13 (UTC)[返信]

名称はシナチク[編集]

名称は支那竹(シナチク)です。在日中国人が別名を付けようと考えたのがメンマであり、それを広めようと必死になっているだけです。--220.210.180.104 2008年10月9日 (木) 17:36 (UTC)[返信]

記事移動後の編集について[編集]

記事の名称として「メンマ」が適切なのか、「支那竹」がよいのかは分かりません。ただ、2006年9月4日の移動(メンマ->支那竹)はあまりよくないと感じました。移動後にメンマと支那竹を機械的?に置き換えているため、文章のつながりが何カ所かおかしくなっています。例えば、「昭和50年代」をうけて「当時は」と書かれていた部分では、昭和50年代を削除しているため、「当時」を受ける文章がなくなっております。もともと記事に含まれていたメンマというシダ類のカテゴリ名まで「しなちく」に書きかわっています。---Redattore 2006年9月4日 (月) 14:04 (UTC)[返信]

移動の戻しについて[編集]

現代において少数派の呼称を主な記事名とするのは不適当です。参考にGoogleのHit数では、"メンマ の検索結果 約 837,000""支那竹 の検索結果 約 16,300"となっています。シナチクに関してメンマと異なる独自の記述が百科事典の項目としてたりうる質/量があるのならば別に項目を作成するのが適当と考えます。--TEy 2006年9月4日 (月) 15:06 (UTC) カタカナ表記の「シナチク」は98800件、さらに「しなちく」は54400件のヒットがあります。--ち―ちゃん 2006年9月5日 (火) 02:01 (UTC)[返信]

仰る意味が不明です。ちーちゃんさんの追加調査結果により、カタカナ表記、ひらがな表記、を全て集計しても「メンマ」に至らず、支那竹が少数であるとの状況を証明していただけたはずなのですが。なぜ再度記事を移動されたのでしょうか?(蛇足ですが「めんま」では120,000件「麺麻」21,700件となります、参考のため、メンマ合計:978,000件 シナチク合計:169,000件)
また、明文化されてはいませんが、ノート論議中の該当事項編集は好ましい行為とは言えません。場合によっては編集強行と見なされブロック対象とされる場合もありますのでご留意下さい。--TEy 2006年9月5日 (火) 02:32 (UTC)[返信]
ちーちゃん氏による移動および編集を差し戻しました。なお、氏は荒らしアカウントとして無期限ブロックとなりました。 -- NiKe 2006年9月5日 (火) 02:40 (UTC)[返信]
この項目に特に興味は無いのですが、ノートを見て気になったので少し補足。Google検索でちゃんと「検索演算子」を使った状態で検索すると、メンマ関係: 1,130,000件、支那竹関係:140,000件 となりますね。いずれにせよGoogleの検索結果は、一般社会での普及度合いの測定には使えないでしょう。因みにメンマの検索結果から「ラーメンマン」を取り除くだけで10万件ほど減りますよ。--118.236.21.121 2010年2月20日 (土) 09:49 (UTC)[返信]

タケノコ[編集]

「メンマの原料は何か」を問う質問が世の中的にかなり多いが、その回答の多くがwikipediaを引用して「マチクのタケノコ」としている。 この記事の概要で「メンマ(麺麻、麺碼)は、マチク (Dendrocalamus latiflorus) などのタケノコを乳酸発酵させた加工食品である。」としてあるが、マチクのうちメンマの原料とするのは丈が120cm前後のものとされているので、一般的な日本人が想起する「タケノコ」とはかなり異なり誤解を与える。

記事の「タケノコを」の部分は、「120cmほどの若竹の節を除いた稈部と穂先を」か単に「120cmほどの若竹を」に差し替えたほうが誤解を与えないと思う。

要は「タケノコ」とはどのサイズまでを指す言葉か、という問題に尽きるのだが。 一般に日本人が思い浮かべ現に食用にするタケノコは「土から顔を出すか出さない芽の部分」であり日本語版wikipwdiaでもそのような説明と画像になっている。 参考:wikipediaのタケノコ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%83%8E%E3%82%B3

参考:中国語版wikipediaのメンマ 「一般多半使用冬筍、麻竹筍製作。」とある。「冬筍」とはなにか? https://zh.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%8D%E4%B9%BE

参考:中国語版wikipediaの麻竹 「其筍可供食用,出筍期以6~8月的夏季為主」とある。 https://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%AB%B9

参考:メンマ商社のホームページ 「7月から9月頃にかけて、1年間で120cmくらいに成長した麻竹を刈り取ります。」とある。 http://www.keihin-trading.co.jp/become/ --以上の署名のないコメントは、221.170.18.12会話/Whois)さんが 2016年9月22日 (木) 12:06 (UTC) に投稿したものです(KAWASAKI Hiroyuki会話)による付記)。[返信]

コメント 参考に国語辞典をいくつか調べてみたところ、「メンマ」を掲載している辞典すべての解説文でタケノコとしています。また、日本国内ではモウソウチクを原材料とするメンマもある程度流通しているようです(製法はいろいろあるようですが)。ですので、定義文は現在の「マチクなどのタケノコを乳酸発酵させた加工食品」が妥当かと思います。
以降の本文中で、原材料は日本語において一般的にイメージされる「タケノコ」とは(通常は)かなり異なる、という説明はあったほうがいいかもしれません。 --KAWASAKI Hiroyuki会話2016年9月28日 (水) 08:55 (UTC)、一部修正:2016年9月28日 (水) 08:59 (UTC)[返信]
コメント ひとまずマチク(麻竹)は亜熱帯地方に産するもので温帯性タケ類とは異なることの出典を追加しました。--Nkofuki会話2018年5月14日 (月) 17:30 (UTC)[返信]

スンシーについて[編集]

「名前の由来」にある「沖縄では筍絲(スンシー)と呼ぶことが多く」という部分と「だが現在は沖縄でスンシーと呼ばれることは殆ど無い」は矛盾する。後者の文の意図するところはおそらく段落の前段が、「かつては沖縄では筍絲(スンシー)と呼ぶことが多かった」ということを示すのかもしれないが、仮にそうだとしてもスンシーイリチーという料理名が使われていることに反するのではないか。  「かつて沖縄では筍絲(スンシー)と呼ぶことが多かったが(中略)現在ではスンシーイリチー以外の名称の他に、単独でメンマがスンシーと呼ばれることは殆ど無い」という記述であれば意味が通る。沖縄の現状をご存知の方の修正を待つ。 --M yanagisawa会話2018年10月20日 (土) 11:17 (UTC)[返信]

沖縄でイリチーの材料として用いられるスンシーは日本本土でメンマ・支那竹と呼ばれるものとは若干異なり、先端部分(いわゆる「穂先」)を含む発酵マチクを細かく裂き、柔らかく水煮された状態で流通します。これは料理素材として市場やスーパーなどで販売されていて、現在も広く一般に親しまれています。沖縄では本土風に調理されたメンマはマイナーな存在で、ラーメンの具材としてもあまり用いられません。瓶詰めやパック入りの味付けメンマは販売されていますが、旧来のスンシーとは異なるものとして認識されることが多いようです。--2001:268:C0AB:FBFE:683C:F2EA:5094:A7CC 2019年1月23日 (水) 01:07 (UTC)[返信]