ノート:ミランダ語

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「ヴァリエーション」についての解説がかなりをしめていて、これが必要だということはわかるのですが、バランスが悪いように思います。

もうすこし言語自体の記述をふやすことでバランスの悪さを解消するか、別項目に記載するかしてはいかがでしょうか。--Aphaea* 2005年4月24日 (日) 04:20 (UTC)[返信]


「アストゥリアス」という表記について。 日本語(標準語)で言語名をあらわす時には、たいてい形容詞が名詞に転化している言語名を、その名詞の語源である地名(原則的には対象語表音)に遡及した上で「~語」とするのが原則です。例えばPortuguese⇒ポルトガル語、Catalan⇒カタルーニャ語(この場合、英語に影響される形で「カタロニア語」という表記形式もありますが)など。 この原則で行けば、Asturianoは、アストゥリアス語となります。「アストゥリア」という地名は勘違いから来る和製造語であり、言語名としていただけません。 なお、アストゥリアス=レオン語やレオン=アストゥリアス語は、アストゥリアス(=レオン)語及びスペイン語で astur-leones/leon-asturiano ポルトガル語では、asturo-leones/leon-asturiano と表記されるのが一般的で、ユーゴ崩壊前にセルビア語/クロアチア語が「セルボ=クロアート」と表記されたのに習えば、「アストゥル=レオネース」と表記する方法もあるでしょう。 

ststra = テラオサトシ ststra@hotmail.com

アストゥリア語は、私が訳したときはアストゥリアス語でしたが、アストゥリア語に移動したようです。-- 2006年8月8日 (火) 11:14 (UTC)[返信]