ノート:マリア・レオポルディナ・デ・アウストリア
 | この記事は2007年4月1日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
項目名の変更について[編集]
ハプスブルク家出身者だからとドイツ語名で項目名がつけられているケースがしばしば見られますが（中にはスペイン・ハプスブルク家出身のアンヌ・ドートリッシュまで含まれていました）、この人物の場合はポルトガル王太子妃、ブラジル皇后であったことを考慮すると、ポルトガル語名でマリア・レオポルディナ・デ・アウストリアと呼ぶ方が良いのではないかと考えます。--Uraios 2006年12月10日 (日) 15:39 (UTC)
- 上記の通りに改名しました。--Uraios 2006年12月15日 (金) 15:50 (UTC)
ハプスブルク家の人物には～ダウストリア・～ドートリッシュ（いずれもオーストリアの各言語読み）、といった人名が多く見られ、記事タイトルだけでの区別がしにくいため、マリア・レオポルディナ (ブラジル皇后)への改名を提案します。桜の国 2007年2月26日 (月) 17:35 (UTC)
- 少なくとも他の項目、人物との区別はこれでつけられるので、改名は必要ないのではないかと思います。--Uraios 2007年2月27日 (火) 00:06 (UTC)
著作権侵害の疑い[編集]
本記事は『ハプスブルクの女たち』（テア・ライトナー 著 関田淳子 訳 新書館）の 著作権を侵害している疑いが有るため、転載疑いのテンプレートを貼りました。--Dragee 2007年3月30日 (金) 15:15 (UTC)
『ハプスブルクの女たち』を確認しましたが、ほぼ丸写し状態の部分もあることが確認されました。初版時点から著作権侵害が行われているため、近日中に白紙化と削除依頼を提出いたします--Dragee 2007年3月31日 (土) 11:59 (UTC)
著作権侵害該当箇所の覚書[編集]
- 削除後に新記事を作成しましたので、覚書はコメント化しました。--Uraios 2007年4月8日 (日) 03:15 (UTC)
削除依頼の提出について[編集]
初版の時点で著作権侵害が行われていたことが確認されましたので、白紙化による削除依頼を実施しました。--Dragee 2007年4月1日 (日) 10:59 (UTC)
新記事を作成しました[編集]
削除が行われましたので、記事名とノートの継承のため、スタブ状態ですが記事を作成しました。改名提案については旧記事名を出発点として議論を継続としましょう。--Uraios 2007年4月8日 (日) 03:15 (UTC)
- 改名については議論がなされていないので、打ち切りと判断してテンプレートを削除しました。--Uraios 2007年6月23日 (土) 10:19 (UTC)