ノート:ボタン (植物)

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ボタンの曖昧回避ページに「牡丹。キンポウゲ科の落葉小低木。」と書かれていました。手元の古い百科事典でも「キンポウゲ科」でした。ですが、WEBで調べると「ボタン科ボタン属」と書いてあるページが散見されます。「キンポウゲ科」であってますか? また、ボタンとシャクヤク、日本では別分類ですが、欧米では同一視されているとか?Miya 14:00 2004年4月25日 (UTC)

Miyaさん、こにちは。 牡丹は、昔はキンポウゲ科に属してましたが、現在はボタン科に属します。 ボタンとシャクヤクの件は、厳密にはボタンがtreepeony、シャクヤクがpeonyのようですが、 一般的にはどちらもpeonyで通しているみたいです。 Mintleaf 07:51 2004年4月27日 (UTC)

Mintleafさん、こんにちは。 明快なお答え、感謝! やっとスッキリしました。 いったいどういうわけで「科」が変更されたのか、その経緯が分かれば・・・もしご存知なら、ぜひ加筆をお願いします。treepeonyとpeonyの関係も、英語で見ると良く分かりますね。牡丹を芍薬に接木も出来るそうですから、かなり近い種類なのは確かでしょう。ご教授ありがとうございました。ヽ(^-^)/

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