ノート:プロダクトデザイン

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非常に感覚的に使われやすい言葉であるため、言葉自体の本質的な意味からとらえなおし、また専門的な観点からプロダクトデザインの本質論に迫ることのできるような記述内容に編集しました。インダストリアルデザインとほぼ同義で用いられるという表現は曖昧で、客観性に欠いている部分もあるので、今後はインダストリアルデザインの方の意味も含めて改めて議論される必要があるとおもいます。--Alphasava 2007年6月9日 (土) 15:17 (UTC)[返信]