ノート:フランク=コンドンの原理

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引用図版の扱いについて[編集]

翻訳元では、原理の成立過程(歴史)の解説中にジェームズ・フランクおよびエドワード・コンドンの論文から図を引用しています。当該図版は著作権で保護されています。とはいっても正当な引用の要件をみたしており、日本語版で同様の引用を行っても法律上の問題は無さそうです。しかし、Wikipediaのルール的に著作権が消滅も放棄されてもいない画像をアップロードしてよいか疑問でしたので、とりあえず図が表示されない状況でおいておきます。 このあたり詳しい方に助力をお願いできないでしょうか? もし、日本語版でも翻訳元と同様に図の引用が可能であれば、それが望ましいと思います。もし難しければ、引用せずに記事をまとめる方法を考える必要があるかなと考えています。--Overmoat 2010年6月18日 (金) 16:42 (UTC)[返信]

IUPAC Compendium of Chemical Terminology, 2nd Editionからの引用部分[編集]

この本の和訳って出版されていたりするでしょうか?もしあれば、そちらから引用するのが好ましいかと思いましてとりあえず未訳です。--Overmoat 2010年6月18日 (金) 16:42 (UTC)[返信]