ノート:フョードル

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表記は、フョードル(父称ならばフョードロヴィッチまたはフョードルヴィチフョードロヴナ)が通用しております。ヒョードルの類は誤用ですので、なるべく使用せず、修正して頂きたいと思います。

格闘家のフョードル・エメリヤーネンコは、もはや人口に膾炙しているのでやむを得ないかと思いますが。--210.227.0.250 2006年6月26日 (月) 09:39 (UTC)[返信]