ノート:フィクションにおける人工知能
ロボットアニメやアメコミの場合[編集]
どの節に記載するのが妥当なんでしょう？フィクションにおける人工知能#人工知能が奉仕する社会でしょうか？ロボット兵器の場合、破壊（殺戮を含む）が前提ですので、「奉仕」は違和感があるのですが。
- ガンダム (架空の兵器) - アムロの乗ったRX-78-2に搭載されており、学習型。データがジム (ガンダムシリーズ)に利用され性能を底上げした。アムロ機には音声出力能力もある（非常時限定か？第18話「灼熱のアッザム・リーダー」にて）。
- 『蒼き流星SPTレイズナー』 - 。SPT（人型の巨大ロボット）に標準搭載されており、パイロットと音声でやり取りする。無人機も存在。
- 『機甲戦記ドラグナー』 - 主人公らの乗るD-1、D-2、D-3（メタルアーマー）に搭載されており、音声でやり取り可。
- アイアンマン - テレビアニメ『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』にはジャーヴィスと呼ばれる人工知能がアーマーや基地（アベンジャーズマンション）を管理している。テレビアニメ『アイアンマン ザ・アドベンチャーズ』では同様で無名の存在（「コンピューター」としか呼ばれない）が登場。前者は男声、後者は女声。音声でやり取り可。