ノート:ファンコーニ症候群

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

一般的なファンコーニ症候群での近位尿細管障害で挙げられている中に,「高尿酸血症」とあるが,「低尿酸血症」ではないのか? 初めて投稿するが,ご確認ください.      --Kanokappa会話2015年3月30日 (月) 14:17 (UTC)  kanokappa[返信]

記事を翻訳した者です。「『高尿酸血症』とあるが,『低尿酸血症』ではないのか?」とのご質問ですが、記事本文を読み返しましたところ「高尿酸症」ではなく「高尿酸尿症」となっておりました。念のため翻訳元とした英文記事も読み返しましたが、やはり「Hyperuricosuria」となっており、このリンク先を読むと「尿中に過剰の尿酸が存在している状態」と記載されています。「再吸収されるべき物質がだだ漏れになっていく」というファンコーニ症候群の機構上、低尿酸血症が生じることはじゅうぶん考えられますが、このウィキペディアの記事の翻訳に関しましては「高尿酸尿症」で問題ないことをご確認ください。--Kamenj会話2015年3月30日 (月) 22:26 (UTC)[返信]