ノート:ビーチクラフト

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統合[編集]

反対。航空機メーカーとして50年の歴史があり、小型機メーカーとしてブランド化もされていた。加筆必要性はあっても統合は不要。--Los688 2006年12月3日 (日) 12:27 (UTC)[返信]
  • (反対) この会社は、小さい会社とは言えども、きちんと独立して製品を開発してきた会社さんなんですよね?1990年にレイセオンに買収されたとはいえ、それまで社史があり、いろいろな製品を生み出してきた会社なのですから、何も無理してレイセオン社に統合することはないかと思われます。
    特に、アメリカの企業というのは、大型合併が激しいのですが、大企業同士の合併ですら、吸収元と吸収先の記事がきちんと独立して残っています。
    一例を挙げるとするなら、旧DEC社は、ミニコンというコンピュータ市場でとても大きな勢力を誇っていたのですが、業績悪化とともに、当時は大型のコンピューターサプライヤーだったCompaqに買収され、そのコンパックですらも、後にヒューレット・パッカード社に合併されるということを経験しています。しかし、それぞれの企業さんの記事は、きちんとウィキペディア内にあるわけでして、
    「我々が良く知らないし、現在買収されているのだから、その買収先の記事に何でも統合しよう」
    というのはおかしいのではなかろうかと思うわけであります。
    ですので、ここは、冒頭で、
「この記事では、かつてあったアメリカの企業について記述する。」


という一文をはさんでおいて、レイセオンと関連項目や会社の概要のところでそれぞれリンクしておくのが一番良いのではないでしょうか?--純之助 2006年12月5日 (火) 21:28 (UTC)[返信]

  • みんな、ちょっとまって!。N.Cさんは統合理由をいっていないよ。Los688さんや、純之助さんはきちんと反対意見をいっているけど、いいだしっぺが理由をいっていないのだからね。統合提案が提案になっていない。まだ中途半端だよ。いい加減な統合提案に対して『反対』だね。議論にならないもの。いや、私も理由を書き連ねようとおもったのだけど、N.Cさんの提起自体に瑕疵(欠陥)があるとおもう。だから、ここはまず、N.Cさんの統合理由を伺いましょうね。その上で統合のイメージも述べてください。そうでなければみな勝手にイメージしたくなるよ。N.Cさんよろしく。--Pararinpooh 2006年12月6日 (水) 01:06 (UTC)[返信]

ビーチクラフトの記事のあり方の可能性と個人的感想[編集]

議論にならないテーマをクリアした上で、プレーンな状態で考えたいのですが、ビーチクラフトの記事のあり方についての可能性を以下に記してみます。ちがうとかこんなのもあるとかご意見ください。

英語版のen:Raytheonにも、その歴史という見出し中にもRaytheon acquired Beech Aircraft in 1980; in 1993 the company also purchased British Aerospace's business jet product line. These two entities were merged in 1994 to become Raytheon Aircraft Company. とのっていますが、まず、登場する会社として関係するのは、ビーチ・エアクラフト、レイセオン・エアクラフト・カンパニーです。ビーチクラフトではないですね。歴史的な流れでは、ビーチエアクラフトは1980年に買収されたのち1994年にレイセオン・エアクラフト・カンパニーというレイセオンの子会社となっている。1932年から1980年までは独立会社で『ビーチ・エアクラフト・コーポレーション』があり、1979年10月1日に合意して合併準備が始まり1980年以降は『レイセオン』に買収されてレイセオンの子会社『ビーチ・エアクラフト・カンパニー』として存続し、1994年からは同じく子会社だが『レイセオン・エアクラフト・カンパニー』となりビーチクラフトは「レイセオン」ではなくさらにその下の子会社の一事業部門でかつブランド名です。その上でブランド名としては、「レイセオン」のブランド名でもあり、ブランドの意義としてはそのほうが強いです。でもトヨタのレクサスのように、購入者にはレイセオンではなくビーチクラフトとして売りたいためのブランド名ですね。

つまり『ビーチクラフト』とは、創立時以来一貫してブランド名ですね(創立当時、そういったかどうかは定かではないですが)。ビーチクラフトという会社名は一度も存続していない。だから、この記事のタイトル『ビーチクラフト』はブランド名を記事タイトルにしているということを、まず、押さえておきたいです。現在の記事は「ビーチクラフト(The Beech Aircraft Corporation)はアメリカ合衆国の軽飛行機メーカーである。」と、英語を見れば正解ですが、日本語だけだと誤解されそうです。このあたり追記しておきますので、変だったら修正いれてください。お願いします。

さて、Wikipediaとしての記事として一般的に定義できるものとして記事にできるものは、会社、ブランド、商品ですね。一事業部などもそれがおおきな意味的まとまりができれば可能でしょうね。それに限らず、きちんと定義でき、多くが納得していれば記事になりますよね。

会社だけに注目しても、可能性としては、それぞれ仔細に記述することを前提とすれば、1)「レイセオンという会社の記事」と、2)「ビーチエアクラフトという会社の存在事実を記した記事」と、2)「ホーカーという会社の存在事実を記した記事」と3)「レイセオン・エアクラフト・カンパニーという会社の記事」が立てられますよね。それぞれに連携をとりながら。細かく見ると、「「ビーチエアクラフトという会社の存在事実」についても「独立会社」と「レイセオン子会社」とその経営ポリシーはことなるでしょう。それから視点を変えて、ブランドについても記述できるので、「ビーチエアクラフトというブランドについての独立記事」もありえます。(同様に「ホーカーブランドの独立記事」ももしかしたらありえるかも)ブランド記事下には、そのブランド固有のものを記すことができます。ビーチエアクラフト・ブランドも独立会社だったときと、ブランド名だけとなった時点では経営主体がことなるので経営方針もことなるでしょうから、細かく記していくと、別記事となってもいいはずです。

こうやって並べると細かいなという感じもしますが、英語版Wikipediaの記事は意外とこういう構成になっているのが多いですね。それぞれの記事で書くことの定義がなされた上で、リンクでネットワークのように構成されているんですね。これのまずい点は、統合された視点で見ることができないつまり一枚でさっとみることができないのですが、逆に、メリットは、視点が複合的なので、それぞれの相互チェックができることです。これにさらに、創業者やその時々の社長や、それぞれ関わった人ごとに記事が加わってくるので、すさまじいといえばいえるのですが、たとえば、ある人の立場ではある会社にこう関わったけど、違う人はこのブランド展開にはこう関わっていたとか、視点によって、おなじ会社やブランドでも印象が解釈が異なることもあります。これを、さまざまな人が記していくので、その内容も相互チェックできておもしろいんですね。世の中の多面的なものの見方をいやでもさせられますね。もっともそういうデータが公式にでていないとWikipediaには書けないので、その点公開情報の差を感じさせられます。意外と日本の企業でも日本語ではでていないけど英語ででていて英語版には情報がのっていたりするので困ります。以上、結局個人的感想でしたが、ノートということでおゆるしを。(上記パラグラフすべて--Pararinpooh 2006年12月6日 (水) 02:08 (UTC)が記しています)[返信]

わかる範囲で記事にしました。航空機に詳しいみなさん、個別機種のページの作成をおねがいしたいです。英語版にならって、レイセオンのカテゴリーなどカテゴリーについてもやってみました。カテゴリーは記事が増えないと無用の長物になってしまうので、ぜひ新規記事をおねがいします。--Pararinpooh 2006年12月7日 (木) 05:12 (UTC)[返信]

機種の改名を提案中[編集]

ノート:キングエア (航空機)にて、ビーチ17スタッガーウィングキングエア (航空機)ビーチ ボナンザビーチ ツイン・ボナンザの改名を提案しております。--sabulyn 2008年11月26日 (水) 14:54 (UTC)[返信]