ノート:ビサヤ諸島

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

フィリピン料理の編集を行っていて気になったのですが、日本語文献において「ヴィサヤ」という表記の使用頻度は極めて少ないように感じます。私が確認した限り、「ヴィサヤ」表記が使われていたのは

上記の数点であり、下記の書籍ではいずれも「ビサヤ」の表記が使用されていました。

  • 大野拓司、寺田勇文編著『現代フィリピンを知るための61章』第2版(エリア・スタディーズ, 明石書店, 2009年9月)
  • 辻原康夫『世界地名情報事典』(東京書籍, 2003年1月)
  • 中野聡『フィリピン独立問題史』(竜渓書舎, 1997年1月)
  • 原田瑠美『フィリピン家庭料理入門』(農山漁村文化協会, 1994年8月)
  • 萩野芳夫『フィリピンの社会・歴史・政治制度』(明石ライブラリー, 明石書店, 2002年5月)
  • 早瀬晋三『フィリピン近現代史のなかの日本人』(東京大学出版会, 2012年10月)
  • 宮本勝、寺田勇文編『フィリピン』(暮らしがわかるアジア読本, 河出書房新社, 1994年5月) - 272ページなど
  • 『フィリピン伝統文化への招待』(橋本哲一編訳, 勁草書房, 1990年9月)
  • 「地球の歩き方」編集室・編『フィリピン』シリーズ(地球の歩き方, ダイヤモンド社)
  • 『アジア歴史事典』8巻(平凡社, 1961年) - 「ビサヤ族」の項目
  • 『フィリピンの事典』(同朋舎, 1992年4月)
  • 『世界の地名・その由来 アジア篇』(和泉光雄編著, 講談社出版サービスセンター, 1997年1月)
  • 『コンサイス外国地名事典』第3版(三省堂編修所編, 三省堂, 1998年4月)
  • 『新版 東南アジアを知る事典』(平凡社, 2008年6月)
  • CiNiiで確認できる「ビサヤ」表記

以下の記事とカテゴリー名を、多くの辞典・辞書、フィリピンに関する事象を扱う書籍で用いられている「ビサヤ」の表記に改名したいと考えますが、いかがでしょうか。

1週間以内に反対が出なければ、改名を行いたいと考えています。--オオミズナギドリ会話2014年12月22日 (月) 14:42 (UTC)[返信]

特に反対はありませんが、フィリピン大学ヴィサヤス・タクロバン校の改名先はフィリピン大学ビサヤ・タクロバン校とした方が良いと思います。他のすべての記事で"Visayas"の最後のsを発音していないのにこの項目だけsを読ませる理由はないと思います。--Claw of Slime (talk) 2014年12月26日 (金) 05:23 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。指摘にしたがって、他の項目に合わせた「フィリピン大学ビサヤ・タクロバン校」に改名したいと思います。--オオミズナギドリ会話2014年12月26日 (金) 12:51 (UTC)[返信]
報告改名を実施しました。--オオミズナギドリ会話2014年12月29日 (月) 23:22 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ビサヤ諸島」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月17日 (日) 09:31 (UTC)[返信]